ゲームの種類が多すぎて、どれを遊ぼうか迷っちゃう! そんな方向けに、JELLY JELLY CAFE スタッフが プレイ時間ごとのオススメゲームをチョイスしてみました! ゲームを選ぶときの参考にしてみてください!
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必要なのは演技力だけ!新感覚パーティーゲームの決定版!
リアルタイム方式のパズルゲームの名作です!
カエルのレースによって王様を目指すゲームです。
「論理パズル」を対戦形式にしたゲームです。質問カードを駆使して、先に相手のタイルを全て当てることができれば勝ち!
2マス分のドミノタイルをうまく配置していき、王国を作るゲームです。
既視感を意味するデジャヴを元にしたボードゲームです。
出題者に対して全員で質問を繰り返しながら、制限時間内に答えにたどり着く「インサイダーゲーム」 1人だけ答えを知っているインサイダーは、自分がインサイダーだとバレてはいけません。
木製のおしゃれな駒を動かして、相手側の端まですすめることが目的のゲーム。できることは駒を動かすか壁を置くことだけです。
非常に多くのカードをつかって遊ぶ「私の世界の見方」 正解はプレイヤーの価値観によって決まる、大喜利ゲームです。
不気味なパッケージが目を引く「ザ・ゲーム」 見た目とは裏腹に簡単なルールで盛り上がる、協力ゲームです。
個性的なキャラクターのカードを使う「ナンジャモンジャ」。素早い判断力と、ネーミングセンスが問われる?ゲームです。
数字の書かれたタイルをうまく場に出していく「ラミィキューブ」 激しい頭脳戦が繰り広げられるゲームです。
パズルのようにタイルを自分のボードに並べて勝負する「パッチワーク」。 ルールはとても単純ですぐに覚えられますが、大変奥の深いゲームとなっています。
各プレイヤーが1枚ずつカードを持っている中、自分のカードだけが見えない状態で場に出ているカードの合計数を予想するゲームです。
『電柱の地面に埋まっている部分の長さは平均何cm?』『歳の差カップルと言えるのは何歳差から?』などの数値で答える問題に対して、回答者の中でちょうど真ん中の数値を回答することを目指すゲームです。
最近テレビ・ネットで話題の伝統的な会話ゲーム「人狼」を元に、ルールにアレンジを加えた「ワンナイト人狼」。通常の人狼ゲームと違い、司会がいなくてもプレイが出来る画期的なボードゲームです。
全員に配られたたくさんあるカードのうちたった1枚だけ入っている『犯人』のカードを当てるか、もしくは『犯人』となってゲームの最後まで生き残ることが目標のゲームです。
シンプルなルールで手軽に楽しめる日本を代表する名作ボードゲーム「ワードバスケット」。しりとりがベースの、スピード系パーティーゲームです。
1枚のみの手札で戦うゲームです。簡単なルールと短めのプレイ時間でありながら、しっかりと駆け引きを楽しむことができ、何度でも遊びたくなる面白さがあります。
手札の数字カードを使ってハゲタカカードを奪い合う「ハゲタカのえじき」。誰でもわかる簡単なルールで、奥の深い心理戦が楽しめる名作ゲームです。
推理・心理戦が白熱する、手軽ながらも中毒性のある「ドメモ」。シンプルで分かりやすい、定番ゲームです。
他人を蹴散らしつつ、少しでも多くの魚を集めるボードゲーム、「それは俺の魚だ!」。
みんなの嫌われ者、「ゴキブリ」「ネズミ」「ハエ」などのカードを嘘をつきながら押し付け合うブラフ(うそつき)ゲームの名作、「ごきぶりポーカー」。
めくられたカードに対応したコマを間違えずに素早く取るのが目的の「おばけキャッチ」。子どもから大人まで楽しめるパーティーゲームです。
フランスではオセロ並に有名な伝統的なボードゲーム「クアルト」。四目並べの要領で、コマが縦・横・斜めに1列揃えた方が勝ちというとてもシンプルな2人用ゲームです。
30年以上前に発売された名作「ガイスター」。単純なルールなのに、とても奥が深い名作心理ボードゲームです。
タイルを集めて余さないように配置!タイル配置系ボードゲームです
マハラジャの商人になることを目指し、商品を集め、交換し、売ってエクセレンスの称号を争います。
2つのチームに別れて戦う「コードネーム」 単語をヒントに、各チームのエージェントに名付けられたコードネームを当てていきます。
ボードゲーム、世界の七不思議の2人専用バージョンの「世界の七不思議:デュエル」 遊ぶ感覚はそのままに、2人専用のルールが変更、追加されています。
どこまで探検できるのかを競う「ロストシティ」 2人専用ゲームで、ボードゲームケルトの元になったゲームです。
イングランドで実際に起こった薔薇戦争をテーマとした2人用ゲーム「ローゼンケーニッヒ」です。
宝石商となって、より多くの栄光と名声を目指す「宝石の煌き」。プレイヤーは宝石商となって、宝石に投資をします。
?コマと!コマ、複数のキューブとたくさんのアイコンの描かれたボードを使う「コンセプト」。決められたテーマに対して言葉ではなく複数のアイコンで伝える、ちょっと変わった連想ゲームです。
西部劇を舞台とした「コルトエクスプレス」。機関車のコンポーネントがとても立派な、2015年のドイツ年間ゲーム大賞を受賞した作品です。
モロッコの都市マラケシュを舞台に、色とりどりの絨毯を敷き詰めて資金を稼ぐボードゲーム、「マラケシュ」。2008年のドイツ年間ゲーム大賞にノミネートもされた名作ゲームです。
すごろくのようにカメのコマを進めてあそぶ「ウミガメの島」。 ルールは簡単で、サイコロを振るたびに一喜一憂するゲームです。
かわいいロボットコマを使って遊ぶ「ハイパーロボット」。ルールはとても単純ですぐに覚えられますが、頭をフルで回転させることが必要なゲームです。
砂漠で行われるラクダレースの結果を予想し、的中させることで賞金を稼ぐことが目的のゲームです。
ポーカーのように3枚であいてよりも強い役を作り、9つあるフラッグを奪い合う2人専用のゲームです。1枚ずつしかないカードをどう使うかが重要となります。
サイコロを振り、コインを集めて自分の街を育てるボードゲーム。子どもから大人まで楽しめる街づくりゲームです。2015年にドイツゲーム大賞にノミネートされました
20年以上も前からドイツ愛されている名作ボードゲーム「ブラフ」。サイコロを使った、運よりもハッタリが重要なゲームです。
牛の絵が描かれたカードをつかう「ニムト」4つの列にカードを置いていくゲームです。
わずかな資金を使って、自分の国(山札)を成長させて行くのがこのゲームの目的です。
プレイヤーは特定のお題を伝える『伝言ゲーム』をしていきます。ですが、伝言に使うのは言葉ではなく、『イラスト』なのです!
道や城、修道院などの絵の描かれたタイルを並べて、なるべく長い道を作ったり、大きな城を作ったりするゲームです。
プレイヤーは金鉱掘りになり、協力して金塊を掘り当てようとします。しかし中にはお邪魔者がいて、金鉱掘りたちのジャマをしてきます。
ライナークニツィアによる競りゲーム「ラー」 古代エジプトを舞台に、様々な方法で名声を獲得します。
商談を取り付けてお金を稼ぐ「アイムザボス」。相手の邪魔や交渉を使って、うまく商談を取り付ける必要があります。
あの名作『スコットランドヤード』の、舞台を東京に移したバージョンです。
全員で協力して、ウィルス感染の危機から世界の危機を救うという一風変わったゲームです。
未開の島を舞台に、資源を使って道や町などを作り、発展させていく世界的にも有名なゲームです。1995年にドイツゲーム大賞を受賞しています。