
30年以上前に発売された名作「ガイスター」。単純なルールなのに、とても奥が深い名作心理ボードゲームです。
2人用ゲームで、チェスのようにコマを取り合います。「赤の悪いオバケ」と、「青のいいオバケ」がいて、相手の「青いオバケ」をすべて取れば勝ちですが、「赤のオバケ」をすべて取ってしまうと負けになってしまいます。
ポイントは相手からはオバケの区別が出来ないこと。「この動きは青っぽいけど、もしかしたら裏をかいて赤かも…!」「このオバケを取っておかないと厄介だけど、赤かもしれないし…!」など、心理戦が白熱すること間違いなしです。
1ゲーム10分くらいで終わるという手軽さながら、何度やっても飽きないというオススメ名作ゲームです!
手軽に心理線ならガイスター!#ラップでボードゲーム紹介 pic.twitter.com/yUoPvyBHYg
— [総合]JELLY JELLY CAFE (@jelly2cafe_all) 2018年12月28日