全員に配られたたくさんあるカードのうちたった1枚だけ入っている『犯人』のカードを当てるか、もしくは『犯人』となってゲームの最後まで生き残ることが目標のゲームです。
カードはさまざまなアクションで次々と他の人に渡っていくので、誰が犯人を持っているか次第に混乱していきます。短時間で終わりサクッと楽しめるゲームです。
芥川龍之介の同名小説をモチーフにした推理ゲームです。
自分が見た情報と他人が見た情報が違ってくるので、同じ事件を目撃しているはずなのに推理の内容が変わってきます。
そのため、あえて相手を嵌めるためにウソをついたりすることも有用な戦法になります。