こんにちは〜JELLYJELLYCAFEの高島です。晴れた日が続きますね今回は「サニーデイ」 について紹介しようと思います！！

基本情報について
＜プレイ人数＞2~5人用
＜プレイ時間＞15~30分
＜年齢＞6歳から

プレイ人数は2~5人用でプレイ時間は20分ほどでプレイできます！可愛い見た目通り、小学生くらいの年齢から楽しめるボードゲームです。

このゲームの概要

絵柄が一致するようにタイルを配置しながら、出来るだけ多くの得点を集めるボードゲームです。

自分の手札にあるタイルを共通の並べられたタイルに1辺が接するように1枚置きます。このとき隣接して絵が一致している周りのタイルを獲得することができます。獲得したタイルは少なくとも1つの絵が完成するよう自分の前に並べます。またこのときアイスクリームか太陽を完成させるとボーナストークンを獲得します。この手順を手番ごとに行い、山札の手札のタイルをすべてのプレイヤーが置き切ったらゲーム終了です。

自分の前に並べることができたタイル、完成した絵、ボーナストークンで得られる得点の合計が1番高いプレイヤーが勝者です。

ゲームの内容物

タイル 56枚 / ボーナストークン 0ポイント:5枚 1ポイント:11枚 2ポイント:7枚 が入っています。

このゲームの準備/進め方

・テーブルの中央に5×6の長方形になるようにタイルを並べます。（隣り合う絵柄は合わなくても問題ありません。）
・残りのタイルは山札にして2枚ずつタイルを手札として各プレイヤーに見えないように配ります。
・ボーナスタイルをうら向きにして並べます。

スタートプレイヤーを決めたら時計回りで手番を進めましょう。

自分の手番になったら手札からタイルを1枚配置します。このとき、タイルはタテヨコで少なくとも1つは絵が完成するようにタイルを配置します。
他のタイルに重ねておくことはできません。

【タイルの配置例】　この場合タテヨコで絵が揃った2枚のタイルを獲得できます。配置したタイル自体は獲得できません。

・・タイルを獲得したら山札から1枚引いて手札を補充しましょう。

獲得したタイルは少なくとも１つの絵が完成するよう自分の前に並べましょう。

タイルを並べたら手番は左隣のプレイヤーに移ります。

太陽やアイスを完成させるとボーナストークンを完成させるとボーナストークン（0~2点のどれか）をもらうことができます。

勝利条件

自分の前に並べることができたタイルの枚数1枚につき1点、完成した絵１つにつき1点、ボーナストークンで得られる得点の合計が1番高いプレイヤーが勝者です。

はい。とっても簡単！！

優しいテイストでちょっとだけ頭を使う。初めてのボードゲームにぴったりの作品です！

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こんにちは〜JELLYJELLYCAFEの高島です。いよいよ注目の正体隠匿系のボードゲームの発売が迫ってきました！！今回は「ディセプション」 について紹介しようと思います！！

基本情報について
＜プレイ人数＞4~12人用
＜プレイ時間＞15~30分
＜年齢＞14歳から

プレイ人数は4~12人用でプレイ時間は15~30分ほどでプレイできます！多人数でも楽しめます！
14歳からプレイがすることができ、役割カード、証拠カードなどを使ってゲームを進める正体隠匿系のボードゲームです。

このゲームの概要

「ディセプション」は4〜12人用の正体隠匿系のボードゲームです。それぞれの配役によって勝利条件が分かれており、捜査官側は証拠カード、手段カード、場面タイルに置かれた弾丸マーカーの位置を元に犯人の証拠カードと手段カードを当てることが勝利条件です。犯人側は当てられないように上手に意見表明を行い、捜査官に紛れて第3ラウンド（最終ラウンド）が終わるまでやり過ごしましょう。

ゲームの内容物/内容

まずは役割カード12枚、「法医学者」が1枚、「捜査官」が8枚「殺人犯」1枚、他に「共犯者」が1枚、「目撃者」が1枚含まれています。

カードの色によって陣営が分かれており、「法医学者」「捜査官」「目撃者」 青色の陣営と 「殺人犯」「共犯者」 赤色の陣営に分かれてゲームをプレイします。

それぞれの簡単な役割について・・

「法医学者」・・ 殺人犯の証拠と手段カードを知っており、場面タイルを使用してヒントを出します。発言やジェスチャー、目線でヒントは出せません。
「捜査官」・・ 捜査官に扮した「殺人犯」の証拠カードと手段カードをぴったり言い当てることが目標です。
「目撃者」・・ 殺人犯、もしくは共犯者の証拠と手段カードを知っており捜査官と同じようにプレイしますが、赤の陣営に正体がバレてしまった場合は、青の陣営の逆転負けが発生します。

「殺人犯」 ・・ ゲーム終了時までに指定した証拠と手段カードを当てられなければ勝利です。
「共犯者」 ・・ 「殺人犯」の正体を知っており、「殺人犯」が勝利すれば、共犯者も勝利します。

「捜査官」「目撃者」「殺人犯」「共犯者」のプレイヤーが使用する
証拠カードと手段カード、各プレイヤーは証拠カードと手段カードを他のプレイヤーに見えるように各4枚ずつ（計8枚）並べます。

「法医学者」は「殺人犯」と（「共犯者」）の役割のプレイヤーの存在と殺人犯が選んだ証拠カードと手段カードを確認します。

その後、「目撃者」のプレイヤーがいる場合は「法医学者」が「殺人犯」と（「共犯者」）のプレイヤーが誰かを教えます。

「捜査官」のプレイヤーはこの間、目を閉じて待っています。

青の役割カードを持っているプレイヤーは殺人犯の証拠カードと手段カードを当てにいく、もしくは当てられるように誘導することがゲーム勝利の鍵となります。

「法医学者」がヒントを出すために使われる6枚の場面タイル、事件現場タイルと死因タイルはそれぞれ1枚抜き出したら固定で使用します。各ラウンド現場タイルは4枚使用します。新しいラウンド開始時に現場タイルを1枚を新しい交換します。

「法医学者」は「殺人犯」の証拠と手段に繋がるようなヒントを場面タイルに書かれた6項目どれかに銃弾マーカーを置いて示します。

このとき他のプレイヤーは1個目の銃弾マーカーが置かれたら自由に会話をすることができるため、「法医学者」は会話を聴いて参考にしながら残りの銃弾マーカーを置くことができます。

最後の弾丸マーカーが配置されたら、意見表明フェイズが始まり、法医学者以外の各プレイヤーは「鍵となる証拠」「殺人の手段」を約30秒で発表します。

このゲームの流れを3ラウンドまで続けます。

勝利条件

「捜査官」「目撃者」はゲーム中いつでも、バッジトークンを支払って「事件の解決」を行うことができます。（「殺人犯」や「共犯者」も場をかき乱すために「事件の解決」を行うことができます。）

もし「殺人犯」の示した証拠カードと手段カードをぴったり言い当てることができたら「法医学者」「捜査官」「目撃者」の勝利です。

3ラウンド終了時まで「殺人犯」の示した証拠カードと手段カードをぴったり言い当てることができなかったら「殺人犯」「共犯者」の勝利です。

イベントタイルでさらに多彩なプレイが楽しめる・・！！

イベントタイルを使用することでより予測できないゲームの展開を楽しむことができます。また、証拠カードと手段カードの枚数を増減することでゲームの難易度を変更することも可能です。

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