4月27日(土)〜5月6日(月)のGW期間はハイシーズン料金となります。詳しくはこちらをご覧ください。
ボードゲーム紹介
スパイは誰かを見つけ出せ!何度も遊べる正体隠匿ゲームです

スパイフォール

様々なロケーションが描かれたカードと、スパイカードを使って遊ぶ「スパイフォール」
1回のプレイ時間は15分程度の正体隠匿ゲームです。

3人から8用ゲームで、スーパーマーケットや遊園地から、宇宙ステーションや十字軍といった幅広いロケーションカードをランダムで選び、プレイヤーに配ります。その中には1枚スパイカードが入っており、スパイ以外の人はスパイを探し出すことが目的です。また、スパイは自分がスパイとばれないことか、自分以外の知るロケーションを当てることが目的です。

1人ずつ、1人に対して質問をしてスパイを探し出します。スパイにロケーションがばれてはいけないので、あまりにも具体的な質問はできません。スパイも質問や回答からロケーションを考える必要があります。プレイ時間が短いため、何度も何度も遊ぶことができる正体隠匿ゲームです。

プレイ動画

購入はこちら

ゲーム名
Spyfall
作者
Alexander Ushan(アレクサンデル・ウーサン)  
発売年
2014
メーカー
Hemz Universal Games / ヘムズユニバーサルゲームズ(日本)  Hobby World(ロシア)  
タグ

こんなゲームもいかがですか?

今週のオススメボードゲーム

ミュージアムサスペクツ

博物館に残された手がかりを頼りに16人の容疑者の中から犯人を見つけ出す推理ゲームです。

16人の容疑者の中から、犯人または犯行グループを見つけ出しましょう。
自分の手番では、手がかりカードをめくってヒントを確認します。
その後、手元の調査チップから1枚選び、最も疑わしい犯人の上に置きます。
6ラウンドくり返したらゲーム終了となります。
正しい犯人タイルの上にチップを置けていたらチップの値が得点となります。
最も得点の高い人が勝利です!

他の人が置いたチップから犯人を予想したり、他の人を誘導したりと、手軽に推理が楽しめるゲームです。

このゲームを詳しく見る