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【コラム】ボードゲームでロールプレイをすると意外と面白い

こんにちは、JELLY JELLY CAFEでTRPGイベントを企画できることでアイデンティティを確立させたスタッフのふかつです!

最近、渋谷店のスタッフ一同で遊ぶ機会があったのですが、「ネーミングセンスが良い!」と褒められました!嬉しかったです!
あ、でも、「ナンジャモンジャ」の話じゃありません、「マフィア・デ・クーバ」の話です!


「マフィア・デ・クーバ」で遊ばれたことがある方ならば「いや、どこにネーミングセンスを使う場面があるんだ?」と疑問に思うかもしれません。
遊んだことがない方は上のゲーム紹介ページに飛んでいただければわかると思うのですが、「マフィア・デ・クーバ」はブラフ&正体隠匿系のボードゲームなのです。
名前を付ける遊び方はルールブックのどこを読んでも記載されていません。

そこでブログタイトルの話になってくるのですが、私は「マフィアのボスになりきる」という遊び方をしていました。

それこそロールプレイです!!

この場合のロールプレイは、「RPG(ロールプレイングゲーム)」の意味に近いです。

ロールプレイング(roleplaying)とは、別人を演じることである。ゲームデザイナーのゲイリー・ガイギャックスは、「ロールプレイとは、想像上のある役柄を演じること」「自分が現在(または未来永劫)決してなることができない何者かを演じること」であるとしている。
(Wikipediaより転載)

実際に私がマフィア・デ・クーバで行ったのは、一人一人にマフィアの構成員らしい名前を勝手につけて、

「Hey Mr.K! 君のポケットに入っているダイヤを出しな!」
とか
「証言を聞かせてくれ。ただし君の言葉次第ではこのリボルバーの引き金が引かれることになる」
みたいに、マフィアのボスらしい言葉を吐いてみたり
「へへっ……ボス、信じてくだせぇ。あっしが本当の部下ですぜ!」
なんて部下をロールプレイして、ゲームシステム外の要素で盛り上がったりしていました。

普段TRPGをしているからこそできる遊び方なのかもしれない、とも思う一方で、実はボードゲームの中にはそのRPを推奨しているものもあります。

それを如実に表しているのは、「スパイフォール」でしょうか。

実はこのゲーム、ロケーションカードの左下に「役職」が書かれています。
ルールブックにも「この役職を使うことで、ゲームがより面白くなります」と記載があったり。

海賊船について話し合っているのに、自分が『拘束された囚人』の役職だからろくに質問に答えられなかったり……!なんてことも起こりえます。

コミュニケーションを要する正体隠匿系のゲームだからこそ、という側面もあるかもしれませんが、ボードゲームでロールプレイをすると意外と面白いんです!

それこそ、村での出来事を表した「人狼ゲーム」だったり

まるで逆転裁判のように激しく論争しながらの「Witch trial」だったり

もういっそ本当にロールプレイだけを楽しんでしまおうということで「のびのびTRPG」だったり

いろいろなボードゲームでロールプレイをしながら遊べたりします。
JELLY JELLY CAFEにあるゲームでこれだけあるのですから、世界にはもっとロールプレイをしながら遊べるボードゲームがあるのかもしれません。

ボードゲームの楽しみ方は人それぞれです。勝利した時の快感を目指す人や、それこそコミュニケーションをとるのが好きな人もいます。いろいろな楽しみ方がある側面で、ロールプレイというちょっとしたスパイスを混ぜながら遊ぶのも、たまには悪くないかもしれませんね。

※この記事はボードゲームを遊ぶ上でロールプレイをしながら行うことを推奨する記事ではありません。ひとつの遊び方のアイデアとして参考にしていただければ幸いです!

ふかつ

最近クトゥルフウォーズを買ってご満悦。クトゥルフ神話が好きなのは高校時代に図書室でH.P.ラヴクラフト全集を見つけたのがきっかけ。
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