遊んでもらいたいボードゲーム紹介:マルコポーロの足あと

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今回はマルコポーロの足あとというゲームを紹介します。
最近個人的にドハマリしているゲームでして、先日派票された2015年ドイツゲーム賞で第1位に選ばれました

プレイヤーはマルコポーロの仲間となってベネチアから北京を目指します。
他にも各都市に立ち寄り交易所を建てて特典を得たり、資源を市場で獲得した商品をつかって契約を達成したりします。それらの行動を通じて特典を獲得し5ラウンド行って、最も特典の高いプレイヤーが勝利します。

各プレイヤーはキャラクターを受け持った状態でゲームが始まります。各キャラクターは個別に特殊能力をもっており、上手に活用してゲームを進めます。各プレイヤーはラウンドの開始時にダイスを振り、そのダイスをコストとして支払うことで様々なアクションを行います。ここでポイントになるのが各アクションをそのラウンドで最初に行ったプレイヤーはダイスを支払うことでアクションを行えますが、2人目以降はダイスに加えてお金を支払う必要があるということです。基本的にダイスの目が大きいほうが強いアクションが行えるのですが、ダイスの目が大きいほうが支払う金額も多くなるのです。
ここが悩みどころで、どのアクションを優先して行うか他のプレイヤーの動向も見極めつつ決める必要があります。

また、キャラクターの特殊能力がぶっ飛んでるのもこのゲームの特徴です。
上で触れた内容を軽く覆してくれる能力を持っています。
・アクションを行う際にお金を支払わなくて良い
・ダイスを振らなく良い(好きな目を使える)
・最初から北京にいる
など、今までの説明はなんだったのか?となるレベルです。それでもゲームのバランスが取れているのが素晴らしいです。

このゲーム、5ラウンドというのが実に絶妙で、何をやるにしてもいっつも少し足りないところでゲームが終わってしまいます。
なので、「あの時ああしてれば、もっと上手くやれたはず、、、」「次はもっと上手くやれるはず、、、」リプレイ性が高いです。

リッチなコンポーネントと濃い目のアートも魅力的で、非常に中毒性が高いゲームです。

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ボードゲーム歴8年ぐらい。最初に買ったゲームはカタンの開拓者。 自分がインストしたゲームで「楽しかった」と言ってもらえるととても嬉しいです。
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キングドミノ

プレイヤー人数に応じたドミノをめくり、スタートプレイヤーから順番に欲しいドミノの上に自分のコマをおきます。全員が選び終えたら、もう一度人数に応じたドミノをめくり、コマが上に配置されている人から次に配置したいドミノを選び、その上にコマを移動させます。
この時に、もともと自分のコマが乗っていたドミノを自分の王国に配置していきます。

ドミノはすでに配置されているタイルと、少なくとも1つの絵が繋がるようにしか配置できません。また、王国は5×5マスの範囲内で作らなければなりません。このルールに沿ってドミノが配置できない場合、ゲーム終了までドミノの配置ができなくなってしまいます。

欲しいタイルを狙うのか、その次の手番を狙いにいくのかが悩ましく、ゲーム終了時には写真に撮りたくなるような王国ができているため、もう一回!となること間違いなしのおすすめゲームです。

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