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ボードゲーム紹介
清く生きるのか、悪に染まるのか。

西フランク王国の建築家

1~5人までできるプレイ人数の幅の広い便利なワーカープレイスメントゲームです!

弟子を雇いながら効率よく資源を集めて、建物を立てていくというオーソドックスなゲームと思うなかれ、
このゲーム最大の特徴は"他人のワーカーを拘束して使えなくする"という要素にあります。
ワーカーが自動的に帰ってこないので、同じアクションを使いすぎると、自分のワーカーを盗まれてしまうことも!?

他のプレイヤーとの対戦要素がとても強く、相手の行動を観察しながらプレイしなければいけません。

また、社会的に反するアクションスペースにワーカーを置くと名誉が下がるなど、プレイスタイルによって、悪の道を選び妨害するプレイングや、周りに負けずコツコツ誠実にいきていくプレイングなど 遊び方の幅が広いのもリプレイ性が高く何度もやりたくなるようにできている名作です。

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ゲーム名
Architects of the West Kingdom
作者
S J Macdonald  Shem Phillips  
発売年
2018
メーカー
Garphill Games  株式会社ケンビル  
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ミュージアムサスペクツ

博物館に残された手がかりを頼りに16人の容疑者の中から犯人を見つけ出す推理ゲームです。

16人の容疑者の中から、犯人または犯行グループを見つけ出しましょう。
自分の手番では、手がかりカードをめくってヒントを確認します。
その後、手元の調査チップから1枚選び、最も疑わしい犯人の上に置きます。
6ラウンドくり返したらゲーム終了となります。
正しい犯人タイルの上にチップを置けていたらチップの値が得点となります。
最も得点の高い人が勝利です!

他の人が置いたチップから犯人を予想したり、他の人を誘導したりと、手軽に推理が楽しめるゲームです。

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