以前も同じような記事書きましたが、これもボードゲームじゃないです。
今回に至ってはアナログですらない!
でも、どうなんだろう。デジタルとアナログの境ってどこにあるんでしょうね?
テレビ画面を使わなければアナログゲーム・・・?電気を使ったらデジタルゲーム・・・?
そんなわけで、今回は「おばけシューターパニック」のご紹介。
ボードゲームやアナログゲームと呼べる代物かは意見の分かれるところかとは思いますが、ボードゲーム好き、アナログゲーム好きの皆さまならばきっと好きなはず。
最近あんまりテレビで心霊特番とか見ないですが、夏と言えばお化けですからね!
おばけシューターパニックはシューティングゲームです。部屋の壁に現れるおばけをオレンジの銃で仕留めます。
妖しく光るガイコツの右眼がプロジェクターになっており、部屋を暗くしてゲームを始めると首がぐるんぐるん動いて壁におばけを投影する。
それを銃で撃つ!撃って撃って撃ちまくる!
制限時間1分(?)で何点取れるか、高得点を目指します。
簡単に言うと、おうちでできる、ディズニーランドのバズライトイヤーのやつですね。
難易度は3段階あって、難しいモードなら大人でも楽しめました。結構追いきれないもんです。
一人プレイのゲームですが、一人でやっても寂しいので要注意。
公式CM(Youtube)
※1世代前のバージョン「おばけシューター」の動画です。