ヴェネツィアン・ゴンドラを進めて美しい島を開発する『ムラーノ』

はじめまして。
今回からこのブログを書かせて頂くことになりました、まるいもです。

ドイツボードゲームに出会って5年ほどになりますが、
実際に遊べるゲームの量より、遊びたいゲームの量が常に上回っていて、
部屋の棚がどんどん埋まっていきます。ゲーム箱の雪崩が怖いです。

僕が好きなゲームは、遊んでいると、テーマや見た目が本物の景色のように見えてくるもの。
先日からネットでは、『枯山水』が話題になっていますが、あのゲームも、遊んでいる途中、本当に自分の庭を造っているように感じるおもしろいゲームだと思います。

そんな中で、きょう紹介するのは『ムラーノ』。

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ムラーノ島と呼ばれるこの観光都市、有名なのはガラス細工とカラフルな建物群。
プレイヤーは、ゴンドラを動かして、建物を建てたり、お金を得たり、ゴンドリエーレ(案内人)を配置していきます

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おもしろいのは、「次のゴンドラを追い抜くまで、いくらでも進める」というルール。
まさに水の街に人々が観光に訪れ、ゴンドラが交通渋滞している様子と、プレイヤーのジレンマが一致します。
建物を開発していくと、街がどんどん育っていき、ゲームが終わる頃には、本当にカラフルな建物が並ぶ街になっているのも、まさにテーマにぴったり。
行ったことのない街の美しい風景が、遊んでいるうちに少しずつ見えてくる、すばらしいゲームだと思います。

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毎日、猫とボードゲームをしてくらしています。嘘です。最近ハマっているゲームは、コンコルディア。
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今週のオススメボードゲーム

キングドミノ

プレイヤー人数に応じたドミノをめくり、スタートプレイヤーから順番に欲しいドミノの上に自分のコマをおきます。全員が選び終えたら、もう一度人数に応じたドミノをめくり、コマが上に配置されている人から次に配置したいドミノを選び、その上にコマを移動させます。
この時に、もともと自分のコマが乗っていたドミノを自分の王国に配置していきます。

ドミノはすでに配置されているタイルと、少なくとも1つの絵が繋がるようにしか配置できません。また、王国は5×5マスの範囲内で作らなければなりません。このルールに沿ってドミノが配置できない場合、ゲーム終了までドミノの配置ができなくなってしまいます。

欲しいタイルを狙うのか、その次の手番を狙いにいくのかが悩ましく、ゲーム終了時には写真に撮りたくなるような王国ができているため、もう一回!となること間違いなしのおすすめゲームです。

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