遊んでもらいたいボードゲーム紹介:マンハッタン

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今回はマンハッタンというゲームを紹介します。
世界中を舞台にビルを建てたり乗っ取ったりしてビル王を目指すゲームです。

ゲームボードには6つの都市に分かれており、それぞれ9つの区画に分かれています。
プレイヤーは手番になったら手札(9つの区画のどこにビルを建てるかが示されています)を1枚プレイし対応する区画に手持ちのビルコマを置きます。
この時どこの都市に建てるかはプレイヤーが選べます。

選んだ区画が空き地であれば新しくビルを建てることになります。
また、すでに自分のビルが建っている場合は更に高いビルとなります。
更に、すでに他のプレイヤーのビルが建っている場合は、条件を満たせばそのビルを乗っ取ることができるのです!

全てのプレイヤーがビルコマを使い切ったらラウンド終了。
点数計算を行い、次のラウンドに移ります。
得点は持ちビルへの得点、各都市ごとに最多のビルの持ち主への得点、全都市を通じて最も高いビルの持ち主への得点があります。
3ラウンド行って最も点数の多いプレイヤーが勝利します。

ルールはほとんどこれで全て。とても分かりやすいです。
とにかくビルを持っていないことには点数が入らないので、激しい持ち主争いが起きます。
戦略的な面もありますが、なんとなく人のビルって乗っ取りたくなるじゃないですか?(なりますよね?)
画像でもいろんな色のコマが積みあがっているところが分かると思います(色が変わるたびに持ち主が代わっています)

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このゲームの良いところはルールに複雑なところがなく初心者にも安心してお薦めできる点です。
それでいて、どの手札をプレイするのか?どの都市に建てるか?どのコマを置くか?といったように
常にプレイヤーに選択肢を与え考えさせます。
他のプレイヤーと乗っ取り乗っ取られも頻繁にあるため、思うようにならない中で如何に上手くプレイするかが肝心であり、単純なルールのなかでしっかり考えどころがあるあたりが非常に良いです。

ルール説明含めて60分に収まる程度のボリュームでボードゲーム遊んだ感が味わえる名作です。

マンハッタン

猫山

ボードゲーム歴8年ぐらい。最初に買ったゲームはカタンの開拓者。 自分がインストしたゲームで「楽しかった」と言ってもらえるととても嬉しいです。
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