ボードゲーム紹介
ルール説明が苦手なあなたに....!

緑の幽霊屋敷

遊べる店舗

ボードゲームの今までの規格と一線を画する、
「ルールブックが入っていない」のゲームです。

山札を作り、説明が書かれたカードを読みながらゲームが進んでいきます。

今話題の"一度しか遊べない"「レガシー」というジャンルに近い要素があり、ネタバレを見ずに遊ぶとより楽しめるはずです。
10~15回遊ぶとやっとゲームシステム全体像がわかってくるので、リピート性もあります。

テンポよく手札のカード管理をするゲームで、ゲームのテーマの「幽霊」から追われていきます。
はたして、恐ろしいのは「幽霊」、それとも「対戦相手」?

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ゲーム名
Fast Forward: FEAR
作者
Friedemann Friese(フリードマン・フリーゼ)  
発売年
2017
メーカー
ArclightGames / アークライトゲームズ(日本)  
タグ

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今週のオススメボードゲーム

ドクターエウレカ

劇薬の詰まった試験管を動かして遊ぶ「ドクターエウレカ」。テクニックと判断力が必要なスピード系ゲームです。

2人から4人用のゲームで、それぞれカラフルな玉の入った試験管を3つ持ち、お題のイラスト通りの組み合わせを作ります。ただし、玉は劇薬のため、絶対に触ってはいけませんし、試験管からこぼしてもいけません。誰よりも早く完成させたプレイヤーは「エウレカ!」と叫び、全員で正しくできているか確認し、あっていればカードを得点として獲得します。誰かが5枚カードを集めたらそのプレイヤーの勝利でゲーム終了です。

玉は試験管から出してはいけないので、他の試験管に移し替える必要があります。また、誰よりも早く完成させるためにスピードも求められますが、1個だけ移し替えたいのに2個や3個も一緒に移してしまうなど、テクニックも重要です。

ルールは簡単ながら非常に盛り上がるゲームとなっています。

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