「賭ケグルイ」をオススメ

【レビュー】ボードゲームが好きだから映画「賭ケグルイ」を見てきました。


JELLY JELLY CAFEの将棋ではなくポーカーが好きなほうの酒井りゅうのすけです。
皆さんは映画「賭ケグルイ」ご存知ですか?チェックしてますか?

ギャンブルが認められ、その強さが学生達の立場をも決めてしまう学園でのギャンブルバトル作品です。

映画の中でもオリジナルのギャンブルが次々に登場するのですが、その中でもメインに扱われ大きくストーリーと共に動くゲームが「デュアルクラッシュ・ポーカー」。

このゲームはすでにゲームメーカー”オインクゲームズ”さんが開発に参加されておりボードゲームとしても先行発売されていました。

こうなるとボードゲームユーザー目線としては、観ておかないといけないなって気持ちになりますね。(本当は漫画版もドラマ版も追いかけているただのファンですが。)

凄い面白いギャンブル・エンターテイメント映画だった!!

導入からクライマックスまで一気に楽しめる良いエンターテイメント映画でした。
億を超える大金や人生そのものを賭けるという常軌を逸したギャンブルに高校生達が興じるのですが、芝居がとても大げさ(良い意味で)になっており、キャラクターも漫画原作に合わせてとても濃い仕上がりで、演劇作品的な見せ方も上手に取り入れて世界観を見事に作り上げていました。

原作ファンなら納得の主人公”蛇喰夢子”像を描ききっていましたし、冒頭でしっかりとキャラクター紹介を含めた設定解説シーンがあるので原作を知らなくても充分に満足できるのではないでしょうか。

「デュアルクラッシュ・ポーカー」の紹介&戦略解説動画なのかもしれない!

そして登場するゲーム「デュアルクラッシュ・ポーカー」は、物語のクライマックスへと繋がる重要な決戦シーンでの対決に用いられます。

2対2のチーム戦で、相手の出してくる手札も読みながら、自分のチームメイトの手札も読まないといけないという二重に読みあいが絡む心理ゲームとなっているのですが、これが見事にシナリオと融合していきます。どの段階でゲームの仕様が固まったのかとても興味があるほどとてもこの映画と相性の良いゲームでした。

映画を見ればルールは理解できますし、ちょっとした戦略も学べます。
つまり映画を見ればボードゲーム「デュアルクラッシュ・ポーカー」がやりたくなるという事です!!

それでは映画〜ボードゲームの流れでお待ちしております。
個人的にはデュアルクラッシュ・ポーカーで実際にトーナメントイベントとかやってみたいので、ご興味のある方はご連絡ください(笑)もちろん賭け事は禁止です!

JELLY JELLY CAFEで「デュアルクラッシュ・ポーカー」が遊べるお店


・水道橋店
JR水道橋駅東口から徒歩90秒
・池袋2号店
池袋西口C1番出口から徒歩1分
・立川店
立川駅南口より徒歩4分。

下北沢店、水道橋店プロデューサー。 「ゲーム」×「演劇」×「カフェ」というフィールドで『現実』と『物語』を掛けわせたエンタメ作りをしています。
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キングドミノ

プレイヤー人数に応じたドミノをめくり、スタートプレイヤーから順番に欲しいドミノの上に自分のコマをおきます。全員が選び終えたら、もう一度人数に応じたドミノをめくり、コマが上に配置されている人から次に配置したいドミノを選び、その上にコマを移動させます。
この時に、もともと自分のコマが乗っていたドミノを自分の王国に配置していきます。

ドミノはすでに配置されているタイルと、少なくとも1つの絵が繋がるようにしか配置できません。また、王国は5×5マスの範囲内で作らなければなりません。このルールに沿ってドミノが配置できない場合、ゲーム終了までドミノの配置ができなくなってしまいます。

欲しいタイルを狙うのか、その次の手番を狙いにいくのかが悩ましく、ゲーム終了時には写真に撮りたくなるような王国ができているため、もう一回!となること間違いなしのおすすめゲームです。

このゲームを詳しく見る