遊んでもらいたいボードゲーム紹介:オルレアン

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今回はオルレアンというゲームを紹介します。
今年のドイツ年間ゲーム大賞のエキスパート部門にノミネートされたゲームです。(大賞はブルームサービスでした)

オルレアンはフランスの都市で、ジャンヌ・ダルクにゆかりのある土地。ですが、ゲームにジャンヌ・ダルクは登場しません。
プレイヤーは自分の手下を増やし、その手下を働かせることによって都市にギルドを建てたり、発展レベルを上げたり様々なアクションを行うことで得点を得ます。18ラウンドを行い最も点数の多いプレイヤーが勝利します。

このゲームの特徴は獲得した手下(紙のチップです)は各自の袋の中に入れます。そしてラウンドの開始時に袋から中を見ないで引き、その手下チップを使用してアクションを選択します。ここがクジ引き感覚でとても楽しいです。欲しい手下が引けるかな!?と盛り上がるところです。
好みは分かれると思いますが、私はこのゲームのここがとても好きです。

アクションは多くの選択肢があり、更に早い者勝ちの要素もあるので、なにを選ぶかはとても大事です。なので考えることも多く、
「次のラウンドは自分がスタートプレイヤーだから、アイツが狙っているあの土地を先にとるために、ここは一回我慢してその準備をしておこう。いや、でも素直に他のアクションをやったほうが点数が伸びるかな、、、うーん、うーん」
と考え込むわけですが、結局必要な手下が引けなくて「うわーん!引けなかったー!なんにもできなーい!」となったりします。
個人的にはこの理不尽さというか、アンバランスさも魅力だと思います。

勝ったときは作戦勝ち、負けたときはヒキ運負け、そんなゲームです。

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ボードゲーム歴8年ぐらい。最初に買ったゲームはカタンの開拓者。 自分がインストしたゲームで「楽しかった」と言ってもらえるととても嬉しいです。
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キングドミノ

プレイヤー人数に応じたドミノをめくり、スタートプレイヤーから順番に欲しいドミノの上に自分のコマをおきます。全員が選び終えたら、もう一度人数に応じたドミノをめくり、コマが上に配置されている人から次に配置したいドミノを選び、その上にコマを移動させます。
この時に、もともと自分のコマが乗っていたドミノを自分の王国に配置していきます。

ドミノはすでに配置されているタイルと、少なくとも1つの絵が繋がるようにしか配置できません。また、王国は5×5マスの範囲内で作らなければなりません。このルールに沿ってドミノが配置できない場合、ゲーム終了までドミノの配置ができなくなってしまいます。

欲しいタイルを狙うのか、その次の手番を狙いにいくのかが悩ましく、ゲーム終了時には写真に撮りたくなるような王国ができているため、もう一回!となること間違いなしのおすすめゲームです。

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