遊んでもらいたいボードゲーム紹介:ラー

ラー

今回はラーというゲームを紹介します。
競りゲームの傑作です。

エジプトっぽい図柄ですが、実はあんまりゲームに関係ありません。
様々な種類のタイルを競りに勝つことで獲得し、その組み合わせによって得点を獲得します。
3ラウンド行って、最も得点の多いプレイヤーの勝ち。ルールは比較的分かりやすいほうだと思います。

各プレイヤーは競りに使う価格チップを持った状態でゲームが始まります。これは価値を表す数字を表向きに置きます。
つまり、お互いがいくらの価値を持っているのかがオープンになっている状態でゲームが進みます。

手番にできることは大きく2つ。
「袋からタイルを引いてボード上に置く」
または「ボード上に置かれたタイルと価格チップを競りにかける」です。
競り落としたプレイヤーはボード上のタイルを価格チップを自分のものにし、競りに使った価格チップをボード上に置きます。このチップは次に競り落としたプレイヤーの手に渡ります。

ラー2

競りゲームは相手の懐具合を探りながら少しずつ競り上げていくようなものが多いですが、このゲームでは「いくら持っているのかが分かる」そして「競りが1巡で終わってしまう」非常にシンプルであるため、のるかそるかを見極めるのが大事です。
これがアツいです!!

「自分はいらないタイルだけど、だからと言ってアイツに安く競り落とされるのは悔しいなぁ」
とか
「このタイルはすごく欲しい!でも、アイツのほうが高い価格チップを持ってるから無理かー!」
とか
「あれ?このタイル欲しい人いないから安い価格で落とせるぞ、イッヒッヒ」
なんていう思惑が飛び交います。

他にもお薦めのポイントとして、袋からタイルを引く時や、木製のコマの手触りなど触った感じも心地よいです
また、価値の低いチップにも使いどころがあったり、競りを始めるタイミングも悩ましかったりとゲーム的な楽しさもみっちり詰まってます

傑作と呼ぶのにふさわしいゲームだと思います。

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ボードゲーム歴8年ぐらい。最初に買ったゲームはカタンの開拓者。 自分がインストしたゲームで「楽しかった」と言ってもらえるととても嬉しいです。
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プロジェクトL

ピースを獲得し、枠にぴったりはめてパズルを完成させていく拡大再生産パズルゲームです。

自分の番では以下のアクションから好きな組み合わせで3回アクションを行います。

A.作りたいパズル枠を場から取り自分の前に置く。
B.1マスのピースを取る。
C.手持ちのピースを1つ戻し、代わりに戻したピースのマス数プラス1マスまでのピースを取る。
D.自分の前のパズル枠に手持ちのピースを置く。
E.自分の前の各パズル枠にそれぞれ1つずつピースを置く。(このアクションのみ1手番に1回まで)

パズルの枠が全て埋まったら完成で、示されている得点とピースを得ることができます。
完成させたパズルの合計得点が高いプレイヤーが勝利です。

パズルを完成させると使ったピースは全て手持ちに戻ってきて、さらに新しいピースがもらえるので、どんどん使えるピースの数が増えていってパズルが完成させやすくなっていきます。
パズルにぴったりハマった時の爽快感と使えるピースの数が増えていくワクワク感を味わえるゲームです。

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