JELLY JELLY CAFE YouTubeチャンネル 出張ボードゲームサービス「デリボド」 フランチャイズ募集・ボードゲームカフェ 求人情報

遊んでもらいたいボードゲーム紹介:ラー

ラー

今回はラーというゲームを紹介します。
競りゲームの傑作です。

エジプトっぽい図柄ですが、実はあんまりゲームに関係ありません。
様々な種類のタイルを競りに勝つことで獲得し、その組み合わせによって得点を獲得します。
3ラウンド行って、最も得点の多いプレイヤーの勝ち。ルールは比較的分かりやすいほうだと思います。

各プレイヤーは競りに使う価格チップを持った状態でゲームが始まります。これは価値を表す数字を表向きに置きます。
つまり、お互いがいくらの価値を持っているのかがオープンになっている状態でゲームが進みます。

手番にできることは大きく2つ。
「袋からタイルを引いてボード上に置く」
または「ボード上に置かれたタイルと価格チップを競りにかける」です。
競り落としたプレイヤーはボード上のタイルを価格チップを自分のものにし、競りに使った価格チップをボード上に置きます。このチップは次に競り落としたプレイヤーの手に渡ります。

ラー2

競りゲームは相手の懐具合を探りながら少しずつ競り上げていくようなものが多いですが、このゲームでは「いくら持っているのかが分かる」そして「競りが1巡で終わってしまう」と非常にシンプルであるため、のるかそるかを見極めるのが大事です。
これがアツいです!!

「自分はいらないタイルだけど、だからと言ってアイツに安く競り落とされるのは悔しいなぁ」
とか
「このタイルはすごく欲しい!でも、アイツのほうが高い価格チップを持ってるから無理かー!」
とか
「あれ?このタイル欲しい人いないから安い価格で落とせるぞ、イッヒッヒ」
なんていう思惑が飛び交います。

他にもお薦めのポイントとして、袋からタイルを引く時や、木製のコマの手触りなど触った感じも心地よいです。
また、価値の低いチップにも使いどころがあったり、競りを始めるタイミングも悩ましかったりとゲーム的な楽しさもみっちり詰まってます。

傑作と呼ぶのにふさわしいゲームだと思います。

購入はこちら

ボードゲーム歴8年ぐらい。最初に買ったゲームはカタンの開拓者。 自分がインストしたゲームで「楽しかった」と言ってもらえるととても嬉しいです。
他の執筆記事はこちら

こんな記事もどうですか?

今週のオススメボードゲーム

ダイスフルタウン

『ダイスフルタウン』は、5つのサイコロを振り、完成した役に応じてボード上の対応するマスに自分の家コマを配置していきながら、ボード上のマスを奪い合うゲームです。

プレイヤーは自分の手番で最大5回までサイコロを振り直すことができますが、振り直す回数が増えるほど高い場所(他のコマの上)に家を建てられなくなるという制限がかかります。

欲しい役を狙って危険を冒すか、早めに妥協して高い位置をキープするか……ダイス目の運と判断力が試されます。

誰かが自分の家コマを一直線に4マス並べるか、ボード上のすべての特殊なマスを制覇できれば、そのプレイヤーの勝利です。

このゲームを詳しく見る