「ブラフゲーム」が苦手でも楽しめる!勝負を仕掛けるポイント4選

「ブラフゲーム」が苦手でも楽しめる!勝負を仕掛けるポイント4選

ボードゲームのジャンルのひとつであるブラフ。ブラフは「ハッタリ」という意味で、カンタンに言えばウソをつくこと。思考を読み合うボードゲームにおいてブラフはとても重要です。それだけに、ブラフゲームで遊ぶ人の中には「どうしていいか分からない……」「ウソなんてつけないよ!」といった感じで好みが分かれてしまったりもします。

ブラフゲームは「コミュニケーション」がとても重要。その分、遊び方によってはとても盛り上がります。そんなブラフゲームを皆さんに楽しんでもらうために、ブラフのポイントをいくつかご紹介します!

その1. ウソをつくな!

ブラフのポイント紹介と言っておきながらいきなり矛盾してますが、「ウソをつかない」ことはブラフゲームの基礎と言っても過言ではありません。なぜなら、「自分がウソをつかない人である」ということを意識させておけば、ここ一番でのブラフが効果的になるからです。

有名な童話にもあるように、ウソばかりついていると、信じて欲しいときに信じてもらえなくなってしまいます。もし相手に何か聞かれたときは、教えないのではなく正直に言ってしまうのもひとつの手です。

その2. コミュニケーションをとれ!

人狼のような会話が重要となるゲームでは、コミュニケーションをとることでゲームが進んでいきます。情報が欲しい人に対して、「○○さんの考えを教えて欲しいなあ」とか、「○○さんは人狼じゃないですよね?」と聞いてみたりして反応をうかがってみましょう。スラスラと自分の考えを言う人は、もしかしたらウソをつく内容を必死で考えていた人かもしれません。その判断は相手がどういう人であるのか考える必要がありますが……。

ボードゲームでもコミュニケーションは重要です。例えばガイスターなら「じゃあ、赤で攻めよう〜」と言ってコマを動かしてみたり、髑髏と薔薇では「薔薇を置こうっと」と言ってカードを置いたりすることで、相手の考えを乱すことができるかもしれません。

その3. 常に冷静であれ!

相手に急に話を振られて、あいまいな反応しかできずに自分の行動を見破られてしまう場合があります。話を振られても良いように、こう聞かれたらこう返そうと考えておいたり、何を聞かれても同じ返事しかしないなど、自分の行動を考えておくと良いです。

また、相手に上手くウソをつかれたからといって、なげやりになってはいけません。ブラフゲームで一番ダメなのは「冷静さを欠くこと」です。気持ちを入れ替えて次の勝負にのぞみましょう。

逆に、相手を煽って勝負させることもひとつの手です。ただし、過剰に相手を煽ることは止めましょうね?

その4. とにかく攻めろ!

ブラフゲームで優位に立つためには攻める側になる必要があります。なぜなら、攻める側はさまざまな作戦を考える事ができますが、攻められた側はその勝負に乗るか降りるかの2択となってしまうからです。

基本的に後攻の方が有利です。後攻は相手の行動を見ることができるので、自分の方が強いと思えばさらに攻めることができますし、先攻の行動を見て負けていると思えば降りれば良いだけだからです。また、勝負から降りる事ができないゲームでは先攻が有利な状況が多いですが、降りることができるゲームは後攻が有利となります。

先攻有利な例:コヨーテ

A:「(みんな小さい数字を持っているな……)じゃあ20!」
B&C「えっ!?(Aの数字は小さいし、自分が大きな数字のカードを持っているのか……?)」
B:「じゃあ……21」
C:「うーん……22で」
A:「はいコヨーテ〜〜〜!!!」

後攻有利な例:髑髏と薔薇

A:「(髑髏を置いてほかの人にめくらせてやろう)1!」
B:「(このままだとAが勝っちゃうけど自分も髑髏置いちゃったしな……)パスで」
C:「(Aは絶対髑髏置いてそうだな……)パスで」
A:「ウソだろ〜〜〜(自分で自分の髑髏をめくってアウト)」

といった感じです。もちろん攻めたからといって絶対に勝つわけではありませんし、先攻後攻の話もさまざまな要素が絡みます。攻める側が有利であることを意識して、バランス良く行うことが重要です。攻められたときにどうするかも考えておきましょう。

まとめ

ウソをつくのが苦手という人や、表情でウソがバレてしまうという人も、自分から勝負を仕掛けてみたり、ゲームでのウソのつき方を知っていればブラフゲームが何倍にも楽しくなると思います。相手が自分のウソに引っかかってくれたときの快感はたまりません。ブラフゲームはパーティーゲームや心理戦ゲームにピッタリです! 本当に面白いですよー!

がくぶち

ボドゲとか音ゲーとか家ゲーとかとか。ゲーム全般が好き。文鳥のしらたまと暮らしてます。
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