4月27日(土)〜5月6日(月)のGW期間はハイシーズン料金となります。詳しくはこちらをご覧ください。
ボードゲーム紹介
ルール説明が苦手なあなたに....!

緑の幽霊屋敷

遊べる店舗

ボードゲームの今までの規格と一線を画する、
「ルールブックが入っていない」のゲームです。

山札を作り、説明が書かれたカードを読みながらゲームが進んでいきます。

今話題の"一度しか遊べない"「レガシー」というジャンルに近い要素があり、ネタバレを見ずに遊ぶとより楽しめるはずです。
10~15回遊ぶとやっとゲームシステム全体像がわかってくるので、リピート性もあります。

テンポよく手札のカード管理をするゲームで、ゲームのテーマの「幽霊」から追われていきます。
はたして、恐ろしいのは「幽霊」、それとも「対戦相手」?

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ゲーム名
Fast Forward: FEAR
作者
Friedemann Friese(フリードマン・フリーゼ)  
発売年
2017
メーカー
ArclightGames / アークライトゲームズ(日本)  
タグ

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ミュージアムサスペクツ

博物館に残された手がかりを頼りに16人の容疑者の中から犯人を見つけ出す推理ゲームです。

16人の容疑者の中から、犯人または犯行グループを見つけ出しましょう。
自分の手番では、手がかりカードをめくってヒントを確認します。
その後、手元の調査チップから1枚選び、最も疑わしい犯人の上に置きます。
6ラウンドくり返したらゲーム終了となります。
正しい犯人タイルの上にチップを置けていたらチップの値が得点となります。
最も得点の高い人が勝利です!

他の人が置いたチップから犯人を予想したり、他の人を誘導したりと、手軽に推理が楽しめるゲームです。

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