マーダーミステリーの貸切公演開始します!

毎週火曜〜木曜

渋谷本店!マーダーミステリーの貸切公演!ゲームマスター付き!

マーダーミステリーとは

「マーダーミステリー」とは殺人などの事件が起きたシナリオが用意され、参加者は物語の登場人物となって犯人を探し出す(犯人役の人は逃げ切る)事を目的として会話をしながらゲームを進めます。
それぞれの役柄のバックボーンや事件当日の行動などがシナリオとして用意されており、まさに自分自身が推理小説の世界に入ったような体験ができます。各シナリオは一度体験するとすべての謎が解けてしまうので一生に一度しかプレイできないことも特徴です。

開催概要

貸切可能時間

平日火曜〜木曜ナイトタイム(18:00〜23:00)
※上記の時間、曜日以外のご利用はご相談ください。
※上記の日程でも、予約状況によりご案内できない場合もございます。

ご利用金額

お一人様 グループSNE作品:3000円 一条家の人々:3500円(飲食物持ち込み可)

※グループSNE作品はゲーム終了後ゲームで使用したパッケージをお持ち帰りいただけます。

公演可能作品

「Office KUMOKANA作品」
一条家の人々
(人数:7〜8人(7名推奨) プレイ時間 180分~210分)
「グループSNE作品」
九頭竜館の殺人
(人数:7~9人 プレイ時間:約120分)
何度だって青い月に火を灯した
(人数:6~7人 プレイ時間:約120分)
人狼村の祝祭
(人数:7~8人 プレイ時間:約120分)
ダークユールに贖いを
(人数:7~9人 プレイ時間:約180分)
河辺の夜の夢
(人数:6~7人 プレイ時間:約150分)
あの夏の囚人
(人数:8~9人 プレイ時間:約180分)
魔女は黄昏の闇に消える
(人数:6~7人 プレイ時間:約150分)
ホワイト・レイブン、レッド・ダイ
(人数:6~7人 プレイ時間:約150分)
マーダーミステリー・オブ・ザ・デッド
(人数:7~8人 プレイ時間:約180分)
奇想、アムネジア
(人数:7人  プレイ時間:約150分)
想いは満天の星に
(人数:6~7人 プレイ時間:約180分)
廃城の錬金術師
(人数:6~8人 プレイ時間:約180分)
罪と罰の図書館
(人数:6人  プレイ時間:約180分)
優しい死神の席
(人数:5~6人 プレイ時間:約150分)
誰がために伝書鳩は飛ぶ
(人数:6~7人 プレイ時間:約150分)

会場

JELLY JELLY CAFE 渋谷本店
東京都渋谷区宇田川町10-2 新東京ビル202

Q&A

Q.公演時に作品を購入する必要はありますか。
A.ございません。グループSNE作品はパッケージのご料金を含めた金額となっております。

Q.一人でも参加可能ですか。
A.申し訳ございません。希望作品の人数を集めた上でのご予約をお願い致します。

Q.ゲームマスターをお願いすることは出来ますか。
A.可能です。上記公演作品でしたらゲームマスター付きでのご予約となります。

Q.ゲームマスターなしでの予約は可能ですか。
A.可能です。またお持ち込みのマーダーミステリーをプレイすることも可能な場合がございますのでご相談ください。

Q.キャンセル料はかかりますか。
A.前日までのキャンセル料はいただきません。当日キャンセルの場合ご料金の100%の料金を頂戴いたします。

会場

JELLY JELLY CAFE 渋谷本店
東京都渋谷区宇田川町10-2 新東京ビル202

ご予約方法

お電話(03-6809-0574)にてご予約ください。
担当者不在の場合は折り返しさせていただきます。

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渋谷本店店長。元アフロ。
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今週のオススメボードゲーム

コロレット

カードを集めるとポイントになる。しかし、同じ色のカードを集められる種類は3種類。それ以上色のカード集めてしまうと、マイナス点になってしまう、ジレンマゲームです。

プレーヤーは、テーブル中央に人数分の列カードを置き、各プレーヤーは1種類のカラーカードを1枚とります。ゲーム手順は、2つのアクションのうち、どちらか1つを行わなくてはいけません。

1.カードをめくって、列カード、カラーカードの隣に置く(最大3枚)
2.列からカラーカードをとって、抜ける。

集めたカラーカードは、自分の手前に、色別に分けて並べる。の二つのアクションです。カラーカードは同じ色を集めれば集めるほど得点は高くなりますが、同じ色のカラーカードは3種類しか得点になりません。カラーカードは、集めた色の枚数が多い順から3種類プラスポイントとなり、他のカードはすべてマイナスポイントになってしまいます。
ポイントの確認は各プレーヤーに配られる、得点チャートを確認の上計算し、得点の高いプレーヤーが勝者となります。

カードを多く集めなくてはならない、しかし多くの色を集めてしまうと、マイナス点が大きくなり得点が高くならないというジレンマゲーム。
プレーヤー同士との駆け引き、運が試されるシンプルで気軽に楽しめるカードゲームです。

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