遊びながら色と印刷について学べる、かるたのゲームです。
読み札には正解の色番号と、その色を構成する印刷色C(シアン)M(マゼンタ)Y(イエロー)K(ブラック)のパーセントが、取り札にはカラフルな50色の色と、色番号が記載されています。おてつきは2回までとし、札を多くとったプレイヤーの勝利となります。
CMYKに馴染みがない人も4色の絵の具を混ぜたらどんな色になるかイメージすることで遊ぶことができます!
遊びながら色と印刷について学べる、かるたのゲームです。
読み札には正解の色番号と、その色を構成する印刷色C(シアン)M(マゼンタ)Y(イエロー)K(ブラック)のパーセントが、取り札にはカラフルな50色の色と、色番号が記載されています。おてつきは2回までとし、札を多くとったプレイヤーの勝利となります。
CMYKに馴染みがない人も4色の絵の具を混ぜたらどんな色になるかイメージすることで遊ぶことができます!
博物館に残された手がかりを頼りに16人の容疑者の中から犯人を見つけ出す推理ゲームです。
16人の容疑者の中から、犯人または犯行グループを見つけ出しましょう。
自分の手番では、手がかりカードをめくってヒントを確認します。
その後、手元の調査チップから1枚選び、最も疑わしい犯人の上に置きます。
6ラウンドくり返したらゲーム終了となります。
正しい犯人タイルの上にチップを置けていたらチップの値が得点となります。
最も得点の高い人が勝利です!
他の人が置いたチップから犯人を予想したり、他の人を誘導したりと、手軽に推理が楽しめるゲームです。