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ボードゲーム紹介
それってどのくらい…?

ウェーブレングス

チーム対戦型の、会話系パーティゲームです。

プレイヤーはチームメンバーで協力し、メーター型のボードに描かれたターゲットの中心を針で指す事を目標とします。しかし、ターゲットの位置は隠されており、その正確な位置はチームに1人いる超能力者役のプレイヤーしか知りません。超能力者は相対する概念が書かれたカードを指針に、手がかりを通じてターゲットの位置をチームメンバーに伝えます。チームメンバーは手がかりを元に議論し針の位置を決め、ターゲットに近いほど得点を得ることが出来ます!敵チームはチームの予想からターゲットがどちらにずれているかを予想して得点を得たり、議論を惑わす発言をすることが出来ます!10ポイント先取したチームの勝利です。

指針にするカードも、「不快な事―気持ちいいこと」などから「良くないけどやめられないこと―単によくないこと」などの悩ましいものも!みんなでワイワイしながら遊べる、会話共感系ゲームです。

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ゲーム名
WAVELENGTH
作者
Alex Hague  Wolfgang Warsch(ヴォルフガング・ヴァルシュ)  
発売年
2019
メーカー
Palm Court  
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ミュージアムサスペクツ

博物館に残された手がかりを頼りに16人の容疑者の中から犯人を見つけ出す推理ゲームです。

16人の容疑者の中から、犯人または犯行グループを見つけ出しましょう。
自分の手番では、手がかりカードをめくってヒントを確認します。
その後、手元の調査チップから1枚選び、最も疑わしい犯人の上に置きます。
6ラウンドくり返したらゲーム終了となります。
正しい犯人タイルの上にチップを置けていたらチップの値が得点となります。
最も得点の高い人が勝利です!

他の人が置いたチップから犯人を予想したり、他の人を誘導したりと、手軽に推理が楽しめるゲームです。

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