3枚の言葉カードから連想されるワードを考えるパーティーゲームです。
親は山札から3枚の言葉カードをめくり、その3枚の言葉から連想される言葉を考えます。例えば「アメリカ」「はずむ」「おお!」という3つの言葉カードが場に出たときは、これらから連想される言葉を考えます。そして考えた言葉は各自メモをして他の人に見られないように伏せておきます。
全員の回答が出揃ったら、メモをオープンして回答を確認します。「バスケットボール」「チアリーディング」「ラスベガス」などの回答が並ぶとしましょう。このとき回答が誰かと一致していれば(いっち)1点がもらえます。また一致していなくともすごい回答を出した場合は想像王の名誉が与えられます。この手順を8回繰り返し(いっち)1点が一番高かった人が勝者となります。