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ボードゲーム紹介
種をまいて育てて伐採!もちろん日光が大事!

光合成

日光を浴びて木々を成長させろ!陣取り系ボードゲームです。

プレイヤーはゲームボードに木々を植え、太陽からの日の光を受けた木々はLP(ライトポイント)を生み出します。LPを使用することによって木々の購入、種まき、木の生長、伐採を行っていきます。種を生み出し、その木を大きくして伐採することによって勝利得点を手に入れます。全18ラウンドプレイし、一番勝利得点を稼いだ人が勝利となります。

木を後ろには影になってしまい、他の木がLPを生み出さなくなってしまうのでいかに他のプレイヤーを出し抜いて木を植えることが重要です!

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ゲーム名
Photosynthesis
作者
Hjalmar Hach  
発売年
2017
メーカー
Blue Orange Games / ブルーオレンジゲームズ(フランス)  テンデイズゲームズ(日本)  

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今週のオススメボードゲーム

トゥキ

「TUKI(トゥキ)」では、プレイヤーは石や雪のブロックを使って「Tukilik / トゥキリク」を造るゲームです。

ただし、役に立つ道標にするためには、できるだけ早く、正確に造り上げる必要があります。

ゲームの手順は以下の通りです

①ラウンドの開始時にトゥキリクカード1枚引き、
ダイスをふって、その目の指示する向きに引いたカードを公開します。
②自分の手元の石と雪塊を積み上げて、カードに表示されたトゥキリクをできるだけ早く造ります。
もちろん、造るトゥキリクは、石の色や接触面がカードの表示と全く同じでなければなりません。
③全員が完成できたら答え合わせをします。
【全員正解の場合】最後に完成させたプレイヤーが敗者、
【不正解が1名だけの場合】そのプレイヤーが敗者、
【不正解が複数いる場合】最初に不正解を完成させたプレイヤーが敗者となります。
石3個使用の標準レベルと、石4個使用の上級レベルの2つの難易度で、全600種類の課題を用意しています。

『Ubongo / ウボンゴ』でおなじみのパズルゲームの第一人者、グレゼゴルツ・レヒトマンによる、
簡単なルールで、カラフルな石や雪のブロックの見た目が楽しい、大人同士でもファミリーでも楽しめる話題作です!

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