1から18の数字が書かれたカードを順に出していく「ペッパー」。
トリックテイキングというジャンルのゲームです。
3から9人用ゲームで、人数によって使う種類とカードの枚数が変わります。
各プレイヤーには12枚ずつ手札が配られます。このゲームの1のカードは絵柄が付いておりペッパーカードといいます。親が好きなカードを1枚出し、時計周りに順にカードを出していきますが、親が出したカードと同じ色のカードを持っている場合、自分も出さなければなりません。プレイヤー全員が1枚ずつ出し終わったら、親と同じ色かつ数字の一番大きいカードを出したプレイヤーが敗者となり、勝負に使用したカードを全て受け取ります。これを手札がなくなるまで行い、最後に、所持しているペッパーカードと同じ色の数字カードの枚数分マイナス点となります。
ペッパーカードがなければそれまでにいくら負けていてもマイナス点にはならないというルールなので、自分の手札をどう使っていけばいいか、どの色がもう枯れているのかというのを考えて出すことが必要になります。最後までピリピリと痺れるゲームです。