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ボードゲーム紹介
トマト? レタス? カリフラワー!

ごきぶりサラダ

カードをめくっては描かれた野菜の名前を呼び、自分の山札をいち早く無くせば勝利です。

登場するのは「トマト」「カリフラワー」「パプリカ」「レタス」の4つの野菜のカードです。
順番に一枚ずつカードをめくっていき、描かれた野菜の名前を正確に呼びましょう。
ただし、直前にめくられたカードの絵柄の野菜・直前のプレイヤーが発言した野菜の名前は、言ってはいけません。そのときは該当しない別の野菜の名前を言いましょう。
トマトが連続で出たらトマトと言えないので「パプリカ!」、さらに続けてパプリカが出たらトマトもパプリカも言えないので「レタス!」、とこんがらがっていってしまうことも!?
間違えてしまったら場のカードを全部自分の山札に戻さなければなりません。

ルールは簡単でもやってみると意外と難しい、みんなで盛り上がれるパーティーゲームです。

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作者
Jacques Zeimet(ジャック・ゼメ)  
発売年
2007
メーカー
Drei Magier / ドライマギア (ドイツ)  メビウスゲームズ  
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ミュージアムサスペクツ

博物館に残された手がかりを頼りに16人の容疑者の中から犯人を見つけ出す推理ゲームです。

16人の容疑者の中から、犯人または犯行グループを見つけ出しましょう。
自分の手番では、手がかりカードをめくってヒントを確認します。
その後、手元の調査チップから1枚選び、最も疑わしい犯人の上に置きます。
6ラウンドくり返したらゲーム終了となります。
正しい犯人タイルの上にチップを置けていたらチップの値が得点となります。
最も得点の高い人が勝利です!

他の人が置いたチップから犯人を予想したり、他の人を誘導したりと、手軽に推理が楽しめるゲームです。

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