スイスの木製知育玩具「キュボロ(cuboro)」の取り扱いを開始しました!!

通販サイトJELLYにて「キュボロ(cuboro)」各種の取り扱いを開始いたしました。


こんにちは!JELLY JELLY CAFEの高島です。今日は通販サイトJELLYで新たに取り扱い開始した商品のお知らせです!

通販サイトJELLYからスイス🇨🇭の木製知育玩具「キュボロ(cuboro)」各種の販売を開始いたしました。

「キュボロ(cuboro)」とは?

スイスの木製玩具「キュボロ(cuboro)」は木のブロックを組み合わせることで様々な「玉の道」をつくることができる玩具です。

組み合わせは無限大でシリーズ作品を組み合わせることができます。国内では、将棋棋士の藤井聡太氏が幼少期に遊んでいた事で話題となり、一時期購入ができなくなるほどの人気でした。

国内では「アトリエ ニキティキ - NIKI TIKI」さんが代理店を担っています。東京都の吉祥寺にお店もあり、とても可愛い玩具が揃っています。ぜひ足を運んでみてください!!

「キュボロ(cuboro)」のシリーズ作品や関連商品

「キュボロ(cuboro)」には各種関連商品があり、「キュボロ(cuboro)」の素材を使ったボードゲームや、より個性的なセットをつくる拡張セットなどが存在します。また、様々な組み方が載っているパターンビルドのバインダーなども販売しています。

スタンダードセット

拡張セット(初心者用セット)

「キュボロ(cuboro)」社のボードゲーム

「キュボロ(cuboro)」作成パターンが分かるバインダー

「キュボロ(cuboro)」各種が買えるようになりました〜

・・・・ということで「キュボロ(cuboro)」が通販サイトJELLYにて購入できるようになりました!

...これからラインナップも増やせられるようにPR頑張りますよ!!

「キュボロ(cuboro)」各種商品ページ一覧はこちら

ぜひお買い求めください〜〜〜

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マニアックなボードゲームが大好きなJELLY JELLY CAFEのセールス、言語依存がないボードゲーム、または人が知らなそうなボードゲームが好きだったりします。
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コロレット

カードを集めるとポイントになる。しかし、同じ色のカードを集められる種類は3種類。それ以上色のカード集めてしまうと、マイナス点になってしまう、ジレンマゲームです。

プレーヤーは、テーブル中央に人数分の列カードを置き、各プレーヤーは1種類のカラーカードを1枚とります。ゲーム手順は、2つのアクションのうち、どちらか1つを行わなくてはいけません。

1.カードをめくって、列カード、カラーカードの隣に置く(最大3枚)
2.列からカラーカードをとって、抜ける。

集めたカラーカードは、自分の手前に、色別に分けて並べる。の二つのアクションです。カラーカードは同じ色を集めれば集めるほど得点は高くなりますが、同じ色のカラーカードは3種類しか得点になりません。カラーカードは、集めた色の枚数が多い順から3種類プラスポイントとなり、他のカードはすべてマイナスポイントになってしまいます。
ポイントの確認は各プレーヤーに配られる、得点チャートを確認の上計算し、得点の高いプレーヤーが勝者となります。

カードを多く集めなくてはならない、しかし多くの色を集めてしまうと、マイナス点が大きくなり得点が高くならないというジレンマゲーム。
プレーヤー同士との駆け引き、運が試されるシンプルで気軽に楽しめるカードゲームです。

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