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ボードゲーム紹介
技巧派トリックテイキング「命中」をリメイク

地下迷宮と5つの部族

遊べる店舗

地下迷宮にもぐり聖域を目指すトリックテイキングのゲームです。

1ラウンドは冒険者の雇用、パーティ編成、8回トリックを行う、の3つのフェイズで構成され、それぞれでポイントを稼ぐことができます。冒険者雇用フェーズでは、自分のポイントを消費して後のトリックに使う冒険者カードを8枚雇用することができます。パーティ編成フェーズでは、雇ったカードでパーティ(役)を編成し、公開すればその場で役に応じた点数を得る事ができます。ここで公開しないままでも大丈夫です。トリックテイキングフェイズでは、最初に出された色のマストフォローで手札を1枚ずつ出していき、1トリック勝つごとに5ポイント得ることが出来ます。公開非公開は問わず、8枚すべてのカードを使います。この1ラウンドを繰り返し、ラウンド終了時に聖域(61~70のゴールゾーン)に居たプレイヤーの勝利となります。

3つの要素が絡み合い、世界観を楽しめます。うまく雇用して聖域に眠る宝を一番にゲットしましょう!

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ゲーム名
Chikameikyuu to 5tu no buzoku
作者
Günter Burkhardt(ギュンター・ブルクハルト)  
発売年
2019
メーカー
数寄ゲームズ  
タグ

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ミュージアムサスペクツ

博物館に残された手がかりを頼りに16人の容疑者の中から犯人を見つけ出す推理ゲームです。

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その後、手元の調査チップから1枚選び、最も疑わしい犯人の上に置きます。
6ラウンドくり返したらゲーム終了となります。
正しい犯人タイルの上にチップを置けていたらチップの値が得点となります。
最も得点の高い人が勝利です!

他の人が置いたチップから犯人を予想したり、他の人を誘導したりと、手軽に推理が楽しめるゲームです。

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