ボードゲーム紹介
ボードゲームで博打!?「張った!」「勝負!」で繰り広げられる心理&推理ゲームです。

手本引き

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博打の終着駅とも言われる「手本引き」をボードゲームで遊ぶことができる作品です。

2人から6人まで遊ぶことができます。基本的には親が1つ選んだ1から6の数字を、子が推理して当てるというゲームです。運要素が非常に強いゲームに見えますが、親が選んだ数字の履歴が公開されていたり、子が様々な倍率で複数の数字に賭けたりと、親が数字を当てられないように、子が数字を当てられるように、考える要素が非常に多くあるために、推理要素と心理要素が非常に強いゲームです。
今までに一度も選んでいない数字がそろそろ選ばれるだろう…と考えたり、その逆をついてもう一度同じ数字に賭けてみたり、親となる人の性格を考えたりと、一筋縄ではいかないゲームとなっています。

心理戦、推理ゲームを遊んでみたい方にはぜひオススメのゲームです。店内のゲーム用紙幣を合わせて遊んでみてくださいね。

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カイト

全ての凧をできるだけ長く飛ばすことを目指す協力ゲームです。

全員で6色の砂時計の砂が落ちないように管理していきます。自分の手番では手札から1枚のカードをプレイし、該当する砂時計をひっくりかえすことができます。他のプレイヤーとコミュニケーションをとりながら、山札も含めてすべてのカードをプレイすることができれば完全クリアです。

「嵐がくるぞ!」「からまった!」「飛行機だ!」といったルールも追加することができ、シンプルなルールながら盛り上がります!

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