4月27日(土)〜5月6日(月)のGW期間はハイシーズン料金となります。詳しくはこちらをご覧ください。
ボードゲーム紹介
通じ合える、ちょうどいい下手な絵を描こう。

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各プレイヤーが描いた絵をヒントに誰が同じカードに書かれた単語だったのかを立てる お絵かきゲームです。

親と子のプレイヤーだけがわかるような遠回りをしたイラストを描き、他のプレイヤーにバレないように意思の疎通を図ります。

わかりやすい絵を描くと、他のプレイヤーにバレてしまうこと。
捻りすぎた絵を描くと、意思の疎通ができないこと。

このルールが絶妙なので絵が上手でない人でも楽しむことができます。

コマやボードのデザインの良さも要チェックです!

作者
Wolfgang Warsch(ヴォルフガング・ヴァルシュ)  
発売年
2019
メーカー
Pegasus Spiele / ペガサスシュピール (ドイツ)  
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ミュージアムサスペクツ

博物館に残された手がかりを頼りに16人の容疑者の中から犯人を見つけ出す推理ゲームです。

16人の容疑者の中から、犯人または犯行グループを見つけ出しましょう。
自分の手番では、手がかりカードをめくってヒントを確認します。
その後、手元の調査チップから1枚選び、最も疑わしい犯人の上に置きます。
6ラウンドくり返したらゲーム終了となります。
正しい犯人タイルの上にチップを置けていたらチップの値が得点となります。
最も得点の高い人が勝利です!

他の人が置いたチップから犯人を予想したり、他の人を誘導したりと、手軽に推理が楽しめるゲームです。

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