帝に近づいていきながら絵を描くため良い位置につくことを狙う心理戦のボードゲームです。
手札にあるカードを伏せて一斉にプレイします。プレイしたカードには帝とプレイヤーのアクションが表記されており、オーダー番号が小さい順からアクションを行います。帝が桜の木まで進んだら、その段階で得点計算を行います。
あまり帝に近づきすぎて帝にぶつかった場合、ペナルティを受ける可能性があるので気をつけながら進まなければなりません。
帝に近づいていきながら絵を描くため良い位置につくことを狙う心理戦のボードゲームです。
手札にあるカードを伏せて一斉にプレイします。プレイしたカードには帝とプレイヤーのアクションが表記されており、オーダー番号が小さい順からアクションを行います。帝が桜の木まで進んだら、その段階で得点計算を行います。
あまり帝に近づきすぎて帝にぶつかった場合、ペナルティを受ける可能性があるので気をつけながら進まなければなりません。
2人1組みのチームになって、限られた文字で先に仲間が作ったワードを当てることがゲームの目的です。
プレイ人数分のお題ボードをランダムに引いて同じ色のボードの人同士でチームを組みます。
このチームはお互い対角線上に座ります。5文字のお題を考えてボードに書いたらそれを隣の人に渡します。
文字が書かれたカードを7枚ずつ全員に配ったら、配られたコトバカードを使ってお題を表します。
自分の番では、山札からカードを1枚引いて、自分のコトバカードと入れ替える。余りカードから1枚を自分のコトバカードと差し替える。コトバを入れ替える。
コトバを当てる。の4つの中から1つを選んで行動します。
味方が作っているコトバをお互いに当てることができたプレイヤー達の勝利です。