ボードゲーム紹介
登れ、そこに山がある限り!

K2

遊べる店舗

プレイヤーは登山家となり、体力と相談しながら山を登って栄光を目指します。

はじめに6枚ずつカードを配り手札として持ちます。全員が一斉に3枚のカードを公開し、合計値が一番高かった人はリスクを負うぶん、たくさん移動できるようになります。18ラウンドを通して何度も登ったり降りたりを繰り返し、一番高いところまで登ることができたプレイヤーが勝者となります。テーマとゲーム性が、とてもマッチしているゲームです。

作者
Adam Kaluza  
発売年
2010
タグ

こんなゲームもいかがですか?

今週のオススメボードゲーム

カイト

全ての凧をできるだけ長く飛ばすことを目指す協力ゲームです。

全員で6色の砂時計の砂が落ちないように管理していきます。自分の手番では手札から1枚のカードをプレイし、該当する砂時計をひっくりかえすことができます。他のプレイヤーとコミュニケーションをとりながら、山札も含めてすべてのカードをプレイすることができれば完全クリアです。

「嵐がくるぞ!」「からまった!」「飛行機だ!」といったルールも追加することができ、シンプルなルールながら盛り上がります!

このゲームを詳しく見る