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ボードゲーム紹介
フォッペンになるのは誰だ?

フォッペン!

遊べる店舗

自分の手札を早く出し切ることを目指すトリックテイキングのゲームです。

ゲームはマストフォローのトリックテイキングで進みます。各トリックで最弱のカードをプレイしたプレイヤーは「フォッペン(おバカ)」と呼ばれ、次のトリックには参加できなくなる為、どのトリックを勝利するかが大切となります。手札がなくなったプレイヤーがでた時点で1ラウンドが終了し、手札が残っているプレイヤーはカードの数字の合計分が失点となります。いずれかのプレイヤーが失点80点を超えたらゲーム終了です。

フォッペンでは「1」のカードはワイルドカードであり、常にリードカラーとみなします。「1」をうまく使ってフォッペンを避けましょう!

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ゲーム名
Foppen
作者
Friedemann Friese(フリードマン・フリーゼ)  
発売年
2018
メーカー
2F-Spiele/ 2F-シュピーレ(ドイツ)  ArclightGames / アークライトゲームズ(日本)  
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トゥキ

「TUKI(トゥキ)」では、プレイヤーは石や雪のブロックを使って「Tukilik / トゥキリク」を造るゲームです。

ただし、役に立つ道標にするためには、できるだけ早く、正確に造り上げる必要があります。

ゲームの手順は以下の通りです

①ラウンドの開始時にトゥキリクカード1枚引き、
ダイスをふって、その目の指示する向きに引いたカードを公開します。
②自分の手元の石と雪塊を積み上げて、カードに表示されたトゥキリクをできるだけ早く造ります。
もちろん、造るトゥキリクは、石の色や接触面がカードの表示と全く同じでなければなりません。
③全員が完成できたら答え合わせをします。
【全員正解の場合】最後に完成させたプレイヤーが敗者、
【不正解が1名だけの場合】そのプレイヤーが敗者、
【不正解が複数いる場合】最初に不正解を完成させたプレイヤーが敗者となります。
石3個使用の標準レベルと、石4個使用の上級レベルの2つの難易度で、全600種類の課題を用意しています。

『Ubongo / ウボンゴ』でおなじみのパズルゲームの第一人者、グレゼゴルツ・レヒトマンによる、
簡単なルールで、カラフルな石や雪のブロックの見た目が楽しい、大人同士でもファミリーでも楽しめる話題作です!

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