自分の色のブロックを、頂点で接するようになるべくたくさん置いていくゲームです。
辺ではないところがミソで、いわゆる『すり抜け』も可能です。相手の邪魔をしつつ、うまく隙間にブロックがハマった時の気分は爽快です!
- ゲーム名
- Blokus
- 作者
- Bernard Tavitian (ベルナール・タビシアン)
- 発売年
- 2000
- メーカー
- Mattel / マテル (アメリカ)
- タグ
自分の色のブロックを、頂点で接するようになるべくたくさん置いていくゲームです。
辺ではないところがミソで、いわゆる『すり抜け』も可能です。相手の邪魔をしつつ、うまく隙間にブロックがハマった時の気分は爽快です!
劇薬の詰まった試験管を動かして遊ぶ「ドクターエウレカ」。テクニックと判断力が必要なスピード系ゲームです。
2人から4人用のゲームで、それぞれカラフルな玉の入った試験管を3つ持ち、お題のイラスト通りの組み合わせを作ります。ただし、玉は劇薬のため、絶対に触ってはいけませんし、試験管からこぼしてもいけません。誰よりも早く完成させたプレイヤーは「エウレカ!」と叫び、全員で正しくできているか確認し、あっていればカードを得点として獲得します。誰かが5枚カードを集めたらそのプレイヤーの勝利でゲーム終了です。
玉は試験管から出してはいけないので、他の試験管に移し替える必要があります。また、誰よりも早く完成させるためにスピードも求められますが、1個だけ移し替えたいのに2個や3個も一緒に移してしまうなど、テクニックも重要です。
ルールは簡単ながら非常に盛り上がるゲームとなっています。