【年末年始のご利用料金について】
12月28日(木)〜1月4日(木)に関しては、全店舗土日祝&ハイシーズン料金とさせていただきます。
期間中は学生割引・学生アーリーイン等の割引もご利用いただけませんのでご注意ください。
詳しくはこちらをご確認くださいませ。

【利用価格改定について】
昨今の物価高騰により、2024年1月1日(月)から利用価格の改定を決定いたしました。
詳しくはこちらをご確認くださいませ。

ボードゲーム紹介
声を奪われた市長からマジックワードを導き出せ!

ワーワーズ(WERE WORDS)

遊べる店舗

お題の言葉を推理しながら役職を当てる、20人まで遊べる正体隠匿ゲームです。

村陣営と人狼陣営に分かれて戦います。1人1枚役職のカードを配り、余った1枚は中央に裏向きに置きます。まず夜フェイズが来ます。市長を引いたプレイヤーは中央に置かれた役職をこっそりみて、自分の陣営を確認し、アプリで今回のお題となる言葉を見ます。予言者と人狼のプレイヤーもそれぞれ言葉を知ります。昼フェイズでは、市長に対して「はい」「いいえ」で答えられる質問を制限時間のあいだ好きなだけ行い、市長は「はい」「いいえ」「何とも言えない」「とても近い」のトークンを質問者に渡していきます。時間内に正解者がでると、人狼は自分の役職を公開し、予言者が誰であるかを推測します。正解した場合は人狼陣営の勝ち、ばれなかった場合は村陣営の勝ちとなります。時間内に正解者がでないときは、村人たちによる人狼探しを行い、同様に当てれば村陣営の勝ち、はずれれば人狼陣営となります。

人数に合わせて見習い、秘密結社、何か、千里眼、人狼の手先、占い師、ドッペルゲンガーなどの役職が追加され、より多くの情報がでてくることとなります。自分の陣営が勝てるように、ほどよく情報を出していきましょう。

ゲーム名
Werewords
作者
Ted Alspach  
発売年
2017
メーカー
Bezier Games / ベジエゲームズ(アメリカ)  
タグ

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トゥキ

「TUKI(トゥキ)」では、プレイヤーは石や雪のブロックを使って「Tukilik / トゥキリク」を造るゲームです。

ただし、役に立つ道標にするためには、できるだけ早く、正確に造り上げる必要があります。

ゲームの手順は以下の通りです

①ラウンドの開始時にトゥキリクカード1枚引き、
ダイスをふって、その目の指示する向きに引いたカードを公開します。
②自分の手元の石と雪塊を積み上げて、カードに表示されたトゥキリクをできるだけ早く造ります。
もちろん、造るトゥキリクは、石の色や接触面がカードの表示と全く同じでなければなりません。
③全員が完成できたら答え合わせをします。
【全員正解の場合】最後に完成させたプレイヤーが敗者、
【不正解が1名だけの場合】そのプレイヤーが敗者、
【不正解が複数いる場合】最初に不正解を完成させたプレイヤーが敗者となります。
石3個使用の標準レベルと、石4個使用の上級レベルの2つの難易度で、全600種類の課題を用意しています。

『Ubongo / ウボンゴ』でおなじみのパズルゲームの第一人者、グレゼゴルツ・レヒトマンによる、
簡単なルールで、カラフルな石や雪のブロックの見た目が楽しい、大人同士でもファミリーでも楽しめる話題作です!

このゲームを詳しく見る