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ボードゲーム紹介
声を奪われた市長からマジックワードを導き出せ!

ワーワーズ(WERE WORDS)

遊べる店舗

お題の言葉を推理しながら役職を当てる、20人まで遊べる正体隠匿ゲームです。

村陣営と人狼陣営に分かれて戦います。1人1枚役職のカードを配り、余った1枚は中央に裏向きに置きます。まず夜フェイズが来ます。市長を引いたプレイヤーは中央に置かれた役職をこっそりみて、自分の陣営を確認し、アプリで今回のお題となる言葉を見ます。予言者と人狼のプレイヤーもそれぞれ言葉を知ります。昼フェイズでは、市長に対して「はい」「いいえ」で答えられる質問を制限時間のあいだ好きなだけ行い、市長は「はい」「いいえ」「何とも言えない」「とても近い」のトークンを質問者に渡していきます。時間内に正解者がでると、人狼は自分の役職を公開し、予言者が誰であるかを推測します。正解した場合は人狼陣営の勝ち、ばれなかった場合は村陣営の勝ちとなります。時間内に正解者がでないときは、村人たちによる人狼探しを行い、同様に当てれば村陣営の勝ち、はずれれば人狼陣営となります。

人数に合わせて見習い、秘密結社、何か、千里眼、人狼の手先、占い師、ドッペルゲンガーなどの役職が追加され、より多くの情報がでてくることとなります。自分の陣営が勝てるように、ほどよく情報を出していきましょう。

ゲーム名
Werewords
作者
Ted Alspach  
発売年
2017
メーカー
Bezier Games / ベジエゲームズ(アメリカ)  
タグ

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博物館に残された手がかりを頼りに16人の容疑者の中から犯人を見つけ出す推理ゲームです。

16人の容疑者の中から、犯人または犯行グループを見つけ出しましょう。
自分の手番では、手がかりカードをめくってヒントを確認します。
その後、手元の調査チップから1枚選び、最も疑わしい犯人の上に置きます。
6ラウンドくり返したらゲーム終了となります。
正しい犯人タイルの上にチップを置けていたらチップの値が得点となります。
最も得点の高い人が勝利です!

他の人が置いたチップから犯人を予想したり、他の人を誘導したりと、手軽に推理が楽しめるゲームです。

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