JELLY JELLY CAFE では下記のようにお盆期間を設けさせていただきます。
【8月13日(火)〜8月16日(金)】
お盆営業中はハイシーズン料金とさせていただきます。
店舗によってご利用料金が異なりますのでお気をつけくださいませ。
※ 期間中は、「学生割引」「平日アーリーイン」などの平日限定サービスもご利用いただけません(立川店では毎日学割サービスがございます)。
ボードゲーム紹介
声を奪われた市長からマジックワードを導き出せ!

ワーワーズ(WERE WORDS)

遊べる店舗

お題の言葉を推理しながら役職を当てる、20人まで遊べる正体隠匿ゲームです。

村陣営と人狼陣営に分かれて戦います。1人1枚役職のカードを配り、余った1枚は中央に裏向きに置きます。まず夜フェイズが来ます。市長を引いたプレイヤーは中央に置かれた役職をこっそりみて、自分の陣営を確認し、アプリで今回のお題となる言葉を見ます。予言者と人狼のプレイヤーもそれぞれ言葉を知ります。昼フェイズでは、市長に対して「はい」「いいえ」で答えられる質問を制限時間のあいだ好きなだけ行い、市長は「はい」「いいえ」「何とも言えない」「とても近い」のトークンを質問者に渡していきます。時間内に正解者がでると、人狼は自分の役職を公開し、予言者が誰であるかを推測します。正解した場合は人狼陣営の勝ち、ばれなかった場合は村陣営の勝ちとなります。時間内に正解者がでないときは、村人たちによる人狼探しを行い、同様に当てれば村陣営の勝ち、はずれれば人狼陣営となります。

人数に合わせて見習い、秘密結社、何か、千里眼、人狼の手先、占い師、ドッペルゲンガーなどの役職が追加され、より多くの情報がでてくることとなります。自分の陣営が勝てるように、ほどよく情報を出していきましょう。

ゲーム名
Werewords
作者
Ted Alspach  
発売年
2017
メーカー
Bezier Games / ベジエゲームズ(アメリカ)  
タグ

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今週のオススメボードゲーム

コトバーテル

2人1組みのチームになって、限られた文字で先に仲間が作ったワードを当てることがゲームの目的です。

プレイ人数分のお題ボードをランダムに引いて同じ色のボードの人同士でチームを組みます。
このチームはお互い対角線上に座ります。5文字のお題を考えてボードに書いたらそれを隣の人に渡します。
文字が書かれたカードを7枚ずつ全員に配ったら、配られたコトバカードを使ってお題を表します。
自分の番では、山札からカードを1枚引いて、自分のコトバカードと入れ替える。余りカードから1枚を自分のコトバカードと差し替える。コトバを入れ替える。
コトバを当てる。の4つの中から1つを選んで行動します。
味方が作っているコトバをお互いに当てることができたプレイヤー達の勝利です。

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