ボードゲーム紹介
意中のあの子に"だけ" 伝わる触れ方を テーブルの下で。

アンダー・ザ・テーブラー

遊べる店舗

木製のテーブルの下で、 他のプレイヤーにバレないように、手を触れ合わせ気づいてもらうパーティーゲームです。

カードによって秘密裏に、特殊な触り方をするプレイヤーが選ばれ、対象のプレイヤーにだけ伝わるようにそれを実行します。
「さする」や「つねる」などの指示があり、ゲームを建前にきになるあの子に触れ合うチャンスができるというゲームです。

正体隠匿パーティーゲームというなかなか楽しいジャンルなので是非遊んでみては?

作者
Masakazu Node & Naoki Hata  
発売年
2019
メーカー
Kinnbart  
タグ

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マフィオズー

動物ギャングの新たな団員となるために、腹心にすりより支援してもらいながら、街への影響力を高める陰謀ゲームです。

このゲームは、4つのフェーズをそれぞれ全プレイヤーが行動し進んでいきます。
収入フェーズでは、お金と賄賂カード、施設ボーナスを受け取れます。
買収フェーズでは、ボードのファミリーに対して賄賂カードを1枚ずつ残り1枚になるまでプレイし、宝石を提示したりお金を払ったり、恩恵を得るための行動を行います。
恩恵フェーズでは、各ファミリーの買収に成功したプレイヤーが恩恵を受けます。
影響力フェーズでは、重要施設から影響点や次ラウンドから使える恐喝ボーナスを獲得するために、好きなだけ手下を派遣します。ここで施設に示された恩恵トークンを支払います。余った恩恵トークンは次のラウンドに持ちこせないため、追加点となる地域トークンに交換します。

4ラウンドプレイした後、残った持ち物を全て地域トークンに交換し、種類のセットに応じて影響力を計算をします。
そして、手下を置いている施設の影響点を加算します。

最も多くの影響力を持っているプレイヤーが勝利となり、ファミリーの新たな団員となれます!
他のプレイヤーを邪魔をしながらうまく恩恵をうけましょう。

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