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ボードゲーム紹介
「腐っても鯛」そんなうまい話はない

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魚を巡って競い合う、勢いのあるオークションゲームです。

ラウンドごとにプレイヤーの中から1人が競売人となり、山札から一枚ずつ魚カードをめくるオークションを行います。その魚カードを欲しいと思った他のプレイヤーはベルを鳴らして、何枚であろうと€10で購入する事ができ、競売人は売った枚数分の手数料を受け取ります。
購入者は自分の手元にある3つの箱に魚を入れるですが、1つの箱につき1種類の魚しか入れられず、入らなかった魚はゴミ箱行き(マイナス点)になってしまいます。
カードはまとめて売るほうが高値で買い取ってもらえます。
しかし、他の人が先に魚を売却すると、同じ魚を持った人は最も価値の高いカードを腐らせる(ゴミ箱行きにする)必要があるので、溜め込みすぎるのも考えものです。

魚を腐らせないように賢く立ち回り、1番のお金持ちになりましょう!

作者
Andreas Pelikan(アンドレアス・ペリカン)  
発売年
2007
メーカー
playte  
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GOGO WOODMAN ゴーゴーウッドマン

斧で上手に木を叩いて、木の皮だけを落として集めよう!子供から大人まで楽しめるバランスゲームです。


2〜7人用のゲームで、順番に手番を行います。手番では斧で木を2回叩くことができます。
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ただし、木の幹となる木ブロックを落としてしまうと、減点になってしまいます!
弱く叩いても皮ブロックは落ちません。逆に強く叩きすぎてしまうと木ブロックまで落ちてしまいます。
皮ブロックがなくなったらゲーム終了、一番点数が多いプレイヤーの勝利です!

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