ボードゲーム紹介
オレの背後に立つんじゃない!!

10ミニッツ・トゥ・キル

他のプレイヤーにバレることなく3人暗殺しろ!短時間で出来る正体隠匿ゲームです。

マップに16匹の動物がいてランダムに自分のキャラクター、3匹ターゲットの動物を決めます。
目的は3匹のターゲットを暗殺するか、他のプレイヤーの正体を暴き警察に逮捕させることです。

プレイヤーは手番中に移動、暗殺、警察に職務質問させるの中から選んで行動することができます。
誰かがターゲットを3人を暗殺するか全員が逮捕されたらゲームが終了し、捕まえたプレイヤーや暗殺したターゲットによりポイントがあり一番ポイントを稼いだプレイヤーが勝利となります。

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作者
Benoit Bannier  
発売年
2015
メーカー
ArclightGames / アークライトゲームズ(日本)  LA BOITE DE JEU(フランス)  
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マフィオズー

動物ギャングの新たな団員となるために、腹心にすりより支援してもらいながら、街への影響力を高める陰謀ゲームです。

このゲームは、4つのフェーズをそれぞれ全プレイヤーが行動し進んでいきます。
収入フェーズでは、お金と賄賂カード、施設ボーナスを受け取れます。
買収フェーズでは、ボードのファミリーに対して賄賂カードを1枚ずつ残り1枚になるまでプレイし、宝石を提示したりお金を払ったり、恩恵を得るための行動を行います。
恩恵フェーズでは、各ファミリーの買収に成功したプレイヤーが恩恵を受けます。
影響力フェーズでは、重要施設から影響点や次ラウンドから使える恐喝ボーナスを獲得するために、好きなだけ手下を派遣します。ここで施設に示された恩恵トークンを支払います。余った恩恵トークンは次のラウンドに持ちこせないため、追加点となる地域トークンに交換します。

4ラウンドプレイした後、残った持ち物を全て地域トークンに交換し、種類のセットに応じて影響力を計算をします。
そして、手下を置いている施設の影響点を加算します。

最も多くの影響力を持っているプレイヤーが勝利となり、ファミリーの新たな団員となれます!
他のプレイヤーを邪魔をしながらうまく恩恵をうけましょう。

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