ボードゲーム紹介
ループ系惨劇体験型 推理ボードゲーム

惨劇RoopeR 5th

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プレイヤーは「脚本家(1名)」と「主人公(1~3名)」に分かれてプレイします。

脚本家は全てのループで主人公を敗北させれば勝利となり、主人公が各ループの終了時に一度でも敗北しなければ主人公の勝利となります。

脚本家が脚本を作成する必要があり、脚本によって何日間の物語がループしているのか、いつどんな事件が起こるのか、何回のループがあるのかが決まる。各事件の犯人が誰なのか、隠されたルールはなんなのか、各キャラクターの役職は何なのか等も決定され、勝利のために何度も同じ時間の中をループしながら推理していくこととなる。

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カイト

全ての凧をできるだけ長く飛ばすことを目指す協力ゲームです。

全員で6色の砂時計の砂が落ちないように管理していきます。自分の手番では手札から1枚のカードをプレイし、該当する砂時計をひっくりかえすことができます。他のプレイヤーとコミュニケーションをとりながら、山札も含めてすべてのカードをプレイすることができれば完全クリアです。

「嵐がくるぞ!」「からまった!」「飛行機だ!」といったルールも追加することができ、シンプルなルールながら盛り上がります!

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