ボードゲーム紹介
真実は裁判長が見極める⁈

ドロッセルマイヤーさんの法廷気分

遊べる店舗

「ゆるゲー」をテーマに作られた、法廷の気分をゆるっと楽しめるゲームです。

プレイヤーのうち1人が被告となり、なにか適当な証言をします。その証言が本当か嘘かを他のプレイヤーにわからないように、裁判長の前にカードを伏せて決めておきます。
残りのプレイヤーは弁護士か検察官となり、被告に様々な質問をしていきます。被告は質問に対して嘘を答えても構いません。

裁判長がハンマーで机を叩くとラウンド終了。
裁判長は、証言が嘘か本当か答えます。正解であれば裁判長に得点が入り、はずれであれば被告に得点が入ります。
嘘か本当かに関わらず、裁判長がどちらを答えたかにより弁護士と検察官には得点が入ります。

みんなでわいわいあーだこーだ言いながら楽しめるパーティーゲームです!ぜひ遊んでみてください!

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作者
Noriaki Watanabe  
発売年
2018
メーカー
ドロッセルマイヤーズ  
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今週のオススメボードゲーム

プロジェクトL

ピースを獲得し、枠にぴったりはめてパズルを完成させていく拡大再生産パズルゲームです。

自分の番では以下のアクションから好きな組み合わせで3回アクションを行います。

A.作りたいパズル枠を場から取り自分の前に置く。
B.1マスのピースを取る。
C.手持ちのピースを1つ戻し、代わりに戻したピースのマス数プラス1マスまでのピースを取る。
D.自分の前のパズル枠に手持ちのピースを置く。
E.自分の前の各パズル枠にそれぞれ1つずつピースを置く。(このアクションのみ1手番に1回まで)

パズルの枠が全て埋まったら完成で、示されている得点とピースを得ることができます。
完成させたパズルの合計得点が高いプレイヤーが勝利です。

パズルを完成させると使ったピースは全て手持ちに戻ってきて、さらに新しいピースがもらえるので、どんどん使えるピースの数が増えていってパズルが完成させやすくなっていきます。
パズルにぴったりハマった時の爽快感と使えるピースの数が増えていくワクワク感を味わえるゲームです。

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