大豪邸を舞台に起きた富豪失踪事件の真相を暴くという推理ゲームです。
プレイヤーは、他のプレイヤー達に様々な事情聴取をしながら、徐々に事件の真相へと近付いていきます。メモを手に進めるじっくり型のゲームです。
- ゲーム名
- Clue
- 作者
- Anthony E. Pratt
- 発売年
- 1949
- メーカー
- Hasbro / ハズブロ(アメリカ) タカラトミー
- タグ
ピースを獲得し、枠にぴったりはめてパズルを完成させていく拡大再生産パズルゲームです。
自分の番では以下のアクションから好きな組み合わせで3回アクションを行います。
A.作りたいパズル枠を場から取り自分の前に置く。
B.1マスのピースを取る。
C.手持ちのピースを1つ戻し、代わりに戻したピースのマス数プラス1マスまでのピースを取る。
D.自分の前のパズル枠に手持ちのピースを置く。
E.自分の前の各パズル枠にそれぞれ1つずつピースを置く。(このアクションのみ1手番に1回まで)
パズルの枠が全て埋まったら完成で、示されている得点とピースを得ることができます。
完成させたパズルの合計得点が高いプレイヤーが勝利です。
パズルを完成させると使ったピースは全て手持ちに戻ってきて、さらに新しいピースがもらえるので、どんどん使えるピースの数が増えていってパズルが完成させやすくなっていきます。
パズルにぴったりハマった時の爽快感と使えるピースの数が増えていくワクワク感を味わえるゲームです。