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ボードゲーム紹介
ラブレター人狼バージョンです

シークレットムーン

正体隠匿系ラブレターともいうべき「シークレットムーン」。
カードの効果だけでゲームが進行し、脱落者がいないことや1ゲームが短いことが特徴です。

5〜8人用ゲームで、姫陣営と大臣陣営に分かれて戦います。役割カードを全員に配り、使わない役割カードを中央に裏向きにして置きます。このゲームでは行動順を決めるカードをまず配ります。番号が少ない人から、攻撃や防御など決められた複数の行動のうちから1つ選び、それを各プレイヤーが行います。全員行動し終わったら1ラウンドが終了し、それを3ラウンド繰り返します。姫陣営の勝利条件は、3ラウンドが終了するまで見つからないこと、もしくは大臣を行動不能にすることです。大臣陣営の勝利条件は姫を行動不能にするか、姫と旅人のカードを公開することになります。

ラブレターのように1ゲームがすぐ終わることや、人狼のように脱落者もいないこと、コミュニケーションよりもカードの効果で相手の正体を探るなどの特徴があるため、気軽に楽しく正体隠匿ゲームができます。

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作者
カナイセイジ  
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ミュージアムサスペクツ

博物館に残された手がかりを頼りに16人の容疑者の中から犯人を見つけ出す推理ゲームです。

16人の容疑者の中から、犯人または犯行グループを見つけ出しましょう。
自分の手番では、手がかりカードをめくってヒントを確認します。
その後、手元の調査チップから1枚選び、最も疑わしい犯人の上に置きます。
6ラウンドくり返したらゲーム終了となります。
正しい犯人タイルの上にチップを置けていたらチップの値が得点となります。
最も得点の高い人が勝利です!

他の人が置いたチップから犯人を予想したり、他の人を誘導したりと、手軽に推理が楽しめるゲームです。

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