4月27日(土)〜5月6日(月)のGW期間はハイシーズン料金となります。詳しくはこちらをご覧ください。
ボードゲーム紹介
ゲーム終了後はおもわず写真を撮りたくなるゲーム!

砂漠を越えて

遊べる店舗

ラクダを配置してオアシスや水源を確保し点数を得ていくゲームです。

このゲームで大事なことは「運要素がほとんどないこと」と「同じ色同士のラクダが隣合えないこと」にあります。手番になったら好きな色のラクダを2つ手に取り、自分の支配している同じ色のラクダの群体と隣り合うようにおかなければなりません。そして1マスにラクダは2頭以上置くことができないので、ゲームが進めば進むほど盤面は狭くなり、点数源もなくなっていきます。
最初の配置からどこに置けば伸びるのかを考えなくてはならないくらい、長期的な戦略が重要になるゲームです。

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作者
Reiner Knizia(ライナー・クニツィア)  
発売年
1998
メーカー
Fantasy Flight(アメリカ)  Hobby Japan / ホビージャパン  
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今週のオススメボードゲーム

ミュージアムサスペクツ

博物館に残された手がかりを頼りに16人の容疑者の中から犯人を見つけ出す推理ゲームです。

16人の容疑者の中から、犯人または犯行グループを見つけ出しましょう。
自分の手番では、手がかりカードをめくってヒントを確認します。
その後、手元の調査チップから1枚選び、最も疑わしい犯人の上に置きます。
6ラウンドくり返したらゲーム終了となります。
正しい犯人タイルの上にチップを置けていたらチップの値が得点となります。
最も得点の高い人が勝利です!

他の人が置いたチップから犯人を予想したり、他の人を誘導したりと、手軽に推理が楽しめるゲームです。

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