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ボードゲーム紹介
パズル学者による算数センスがアップするゲーム!

頭が良くなる算数ゲーム

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パズル学者として活動している研究者による「頭が良くなる算数ゲーム」。論理的に相手の数字を当てることが目的です。

2人から4人用ゲームです。1から4の数字が描かれた4色14枚のカードをよく混ぜて4枚配り、裏向きに2枚x2枚で並べたらゲーム開始です。各プレイヤーは左隣のプレイヤーの数字カードを全て当てることが目的です。
自分の手番では質問をするかカードを当てるかのどちらかができます。質問をする場合、質問カードを引いて読み上げ、相手のカードの横におきます。相手はその質問に正直に答えなければなりません。質問では「この列の数字の合計は?」や、「何色のカードが何枚?」といった質問が書かれており、それが積み重なることでだんだんと相手の数字がわかってきます。

数字を論理的に当てていく過程が面白く、慣れてくるとだんだん計算が速くなってくるため、算数のセンスがぐんぐん上がるゲームです。大人から子供まで楽しめるゲームとなっています。

ゲーム名
頭が良くなる算数ゲーム
作者
東田大志  
発売年
2016
メーカー
幻冬舎  
タグ

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ミュージアムサスペクツ

博物館に残された手がかりを頼りに16人の容疑者の中から犯人を見つけ出す推理ゲームです。

16人の容疑者の中から、犯人または犯行グループを見つけ出しましょう。
自分の手番では、手がかりカードをめくってヒントを確認します。
その後、手元の調査チップから1枚選び、最も疑わしい犯人の上に置きます。
6ラウンドくり返したらゲーム終了となります。
正しい犯人タイルの上にチップを置けていたらチップの値が得点となります。
最も得点の高い人が勝利です!

他の人が置いたチップから犯人を予想したり、他の人を誘導したりと、手軽に推理が楽しめるゲームです。

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