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ボードゲーム紹介
クトゥルフVSホームズ!? 

翠色の習作

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邪神に支配された1890年ロンドンを舞台に戦う、正体隠匿&デッキ構築のゲームです。

9つあるイギリスの街で政治力をつぎ込み、暗殺やカードの獲得を繰り返し勝利点を集めるのが目的となります。
毎手番、手札を5枚持って開始するというデッキ構築の基本を抑えつつ、街を掌握するために誰よりも駒を置く必要があるエリアマジョリティや、陣営に別れる正体隠匿要素もあります。

このゲームは体制維持派と復古主義者の2陣営に別れて戦うゲームですが、最後は個人の戦いになります。
チーム分けをする理由としては、最終得点計算において無能な同僚による連帯責任の減点要素があるからです!

仲間をサポートしつつも、戦略で出しぬき、1人きりの勝利を目指す重量級クトゥルフ系ゲームです。

作者
Martin Wallace(マーティン・ワレス)  
発売年
2013
メーカー
ArclightGames / アークライトゲームズ(日本)  Treefrog Games(イギリス)  
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ミュージアムサスペクツ

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その後、手元の調査チップから1枚選び、最も疑わしい犯人の上に置きます。
6ラウンドくり返したらゲーム終了となります。
正しい犯人タイルの上にチップを置けていたらチップの値が得点となります。
最も得点の高い人が勝利です!

他の人が置いたチップから犯人を予想したり、他の人を誘導したりと、手軽に推理が楽しめるゲームです。

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