遊んでもらいたいボードゲーム紹介:マルコポーロの足あと

IMG_20150809_185120

今回はマルコポーロの足あとというゲームを紹介します。
最近個人的にドハマリしているゲームでして、先日派票された2015年ドイツゲーム賞で第1位に選ばれました

プレイヤーはマルコポーロの仲間となってベネチアから北京を目指します。
他にも各都市に立ち寄り交易所を建てて特典を得たり、資源を市場で獲得した商品をつかって契約を達成したりします。それらの行動を通じて特典を獲得し5ラウンド行って、最も特典の高いプレイヤーが勝利します。

各プレイヤーはキャラクターを受け持った状態でゲームが始まります。各キャラクターは個別に特殊能力をもっており、上手に活用してゲームを進めます。各プレイヤーはラウンドの開始時にダイスを振り、そのダイスをコストとして支払うことで様々なアクションを行います。ここでポイントになるのが各アクションをそのラウンドで最初に行ったプレイヤーはダイスを支払うことでアクションを行えますが、2人目以降はダイスに加えてお金を支払う必要があるということです。基本的にダイスの目が大きいほうが強いアクションが行えるのですが、ダイスの目が大きいほうが支払う金額も多くなるのです。
ここが悩みどころで、どのアクションを優先して行うか他のプレイヤーの動向も見極めつつ決める必要があります。

また、キャラクターの特殊能力がぶっ飛んでるのもこのゲームの特徴です。
上で触れた内容を軽く覆してくれる能力を持っています。
・アクションを行う際にお金を支払わなくて良い
・ダイスを振らなく良い(好きな目を使える)
・最初から北京にいる
など、今までの説明はなんだったのか?となるレベルです。それでもゲームのバランスが取れているのが素晴らしいです。

このゲーム、5ラウンドというのが実に絶妙で、何をやるにしてもいっつも少し足りないところでゲームが終わってしまいます。
なので、「あの時ああしてれば、もっと上手くやれたはず、、、」「次はもっと上手くやれるはず、、、」リプレイ性が高いです。

リッチなコンポーネントと濃い目のアートも魅力的で、非常に中毒性が高いゲームです。

DSC_0266

猫山

ボードゲーム歴8年ぐらい。最初に買ったゲームはカタンの開拓者。 自分がインストしたゲームで「楽しかった」と言ってもらえるととても嬉しいです。
他の執筆記事はこちら

LINE@で最新情報をGET!

こんな記事もどうですか?

今週のオススメボードゲーム

宝石の煌き

宝石商となってきらびやかな宝石を取り合う2人〜4人用のゲーム。どうしても欲しかった宝石や貴族カードが取られてしまった時の悔しさは癖になること間違い無し!どのような手段で勝利にたどり着くか、毎回戦術を変えてプレイしてみたくなります。宝石トークンも高級感があります、ぜひお手に取って見てください!

つかこ
このゲームを詳しく見る
ハコオンナ舞台
RANKING今週の人気記事
NEW新着記事
もっと見る
ボードゲーム通販サイトボードゲーム通販サイト